天真爛漫てんしんらんまんでいつも前まえを向むいて
透すき通とおった優やさしさを持もっていて
海うみみたいに嘘うそがない君きみが
ずっとずっと 眩まぶしかった
同おなじごはんを食たべて笑わらって
同おなじドラマを見みて泣ないて
君きみといるとほしかったものを
手てに入いれたみたい
君きみのまっすぐなその瞳ひとみで
未来みらいが怖こわくなくなったよ
君きみが光ひかりを分わけてくれるから
私わたしたち、大丈夫だいじょうぶ
良いい子こを演えんじていた
嫌きらわれたくなくて
弱よわさを見透みすかされそうな気きがして
ずっとずっと変かわりたかった
君きみのようになりたかった
正直者しょうじきもので泣なき虫むしで
諦あきらめ悪わるく根ねに持もって
その頑固がんこさは正ただしいんだと
教おしえてくれた
君きみのまっすぐな言葉ことばで
自分じぶんが好すきになれたんだよ
君きみのまっすぐなその瞳ひとみで
未来みらいが怖こわくなくなったよ
君きみが光ひかりを分わけてくれるから
私わたしたち、大丈夫だいじょうぶ
私わたしたち、大丈夫だいじょうぶ
天真爛漫tenshinranmanでいつもdeitsumo前maeをwo向muいてite
透suきki通tooったtta優yasaしさをshisawo持moっていてtteite
海umiみたいにmitaini嘘usoがないganai君kimiがga
ずっとずっとzuttozutto 眩mabuしかったshikatta
同onaじごはんをjigohanwo食taべてbete笑waraってtte
同onaじjiドラマdoramaをwo見miてte泣naいてite
君kimiといるとほしかったものをtoirutohoshikattamonowo
手teにni入iれたみたいretamitai
君kimiのまっすぐなそのnomassugunasono瞳hitomiでde
未来miraiがga怖kowaくなくなったよkunakunattayo
君kimiがga光hikariをwo分waけてくれるからketekurerukara
私watashiたちtachi、大丈夫daijoubu
良iいi子koをwo演enじていたjiteita
嫌kiraわれたくなくてwaretakunakute
弱yowaさをsawo見透misuかされそうなkasaresouna気kiがしてgashite
ずっとずっとzuttozutto変kaわりたかったwaritakatta
君kimiのようになりたかったnoyouninaritakatta
正直者syoujikimonoでde泣naきki虫mushiでde
諦akiraめme悪waruくku根neにni持moってtte
そのsono頑固gankoさはsaha正tadaしいんだとshiindato
教oshiえてくれたetekureta
君kimiのまっすぐなnomassuguna言葉kotobaでde
自分jibunがga好suきになれたんだよkininaretandayo
君kimiのまっすぐなそのnomassugunasono瞳hitomiでde
未来miraiがga怖kowaくなくなったよkunakunattayo
君kimiがga光hikariをwo分waけてくれるからketekurerukara
私watashiたちtachi、大丈夫daijoubu
私watashiたちtachi、大丈夫daijoubu