なぜだろう
強つよがることにも
慣なれてきて
いつしか
孤独こどくの意味いみさえ
わからなくて
その震ふるえる手てを握にぎりしめ
未来みらいまで連つれ出だしたい
どんな闇やみの底そこにも希望ひかりはある
そのままの弱よわさ見みせて
もしもきみがここで死しぬと言いうなら
手てをとり共ともに逝いこう
だけどきみがまだ 生いきていくのなら
そばにいるよ
まだ まだ まだ
きみと見みたい
まだ まだ まだ
明日けしきがある
誰だれも孤独こどくじゃない
どんなときだって
俺おれがいるから ah
過すぎていった日々ひび
消きえない慈悲じひ
夜明よあけまで
長ながすぎる永遠えいえんのようだ
いつかは報むくわれんだ
今いまはこれでいい
自分じぶんを信しんじて
その涙なみだ、強つよさになる
もしもきみがここで死しぬと言いうなら
手てをとり共ともに逝いこう
だけどきみがまだ 生いきていくのなら
そばにいるよ
まだ まだ まだ
きみといたい
まだ まだ まだ
想おもいがある
誰だれも孤独こどくじゃない
どんなときだって
俺おれがいるから
たとえきみがきみの夢ゆめ拒こばんでも
ずっとずっとずっとずっと一緒いっしょだ
手てをとり共ともに行いこう
何度なんど 朝あさが来きて 呆あきれられたって
そばにいよう
まだ まだ まだ
生いきていたい
まだ まだ まだ
世界せかいがある
誰だれもひとりじゃない
どんな明日あすだって
幸しあわせになろう
なぜだろうnazedarou
強tsuyoがることにもgarukotonimo
慣naれてきてretekite
いつしかitsushika
孤独kodokuのno意味imiさえsae
わからなくてwakaranakute
そのsono震furuえるeru手teをwo握nigiりしめrishime
未来miraiまでmade連tsuれre出daしたいshitai
どんなdonna闇yamiのno底sokoにもnimo希望hikariはあるhaaru
そのままのsonomamano弱yowaさsa見miせてsete
もしもきみがここでmoshimokimigakokode死shiぬとnuto言iうならunara
手teをとりwotori共tomoにni逝iこうkou
だけどきみがまだdakedokimigamada 生iきていくのならkiteikunonara
そばにいるよsobaniiruyo
まだmada まだmada まだmada
きみとkimito見miたいtai
まだmada まだmada まだmada
明日keshikiがあるgaaru
誰dareもmo孤独kodokuじゃないjanai
どんなときだってdonnatokidatte
俺oreがいるからgairukara ah
過suぎていったgiteitta日々hibi
消kiえないenai慈悲jihi
夜明yoaけまでkemade
長nagaすぎるsugiru永遠eienのようだnoyouda
いつかはitsukaha報mukuわれんだwarenda
今imaはこれでいいhakoredeii
自分jibunをwo信shinじてjite
そのsono涙namida、強tsuyoさになるsaninaru
もしもきみがここでmoshimokimigakokode死shiぬとnuto言iうならunara
手teをとりwotori共tomoにni逝iこうkou
だけどきみがまだdakedokimigamada 生iきていくのならkiteikunonara
そばにいるよsobaniiruyo
まだmada まだmada まだmada
きみといたいkimitoitai
まだmada まだmada まだmada
想omoいがあるigaaru
誰dareもmo孤独kodokuじゃないjanai
どんなときだってdonnatokidatte
俺oreがいるからgairukara
たとえきみがきみのtatoekimigakimino夢yume拒kobaんでもndemo
ずっとずっとずっとずっとzuttozuttozuttozutto一緒issyoだda
手teをとりwotori共tomoにni行iこうkou
何度nando 朝asaがga来kiてte 呆akiれられたってreraretatte
そばにいようsobaniiyou
まだmada まだmada まだmada
生iきていたいkiteitai
まだmada まだmada まだmada
世界sekaiがあるgaaru
誰dareもひとりじゃないmohitorijanai
どんなdonna明日asuだってdatte
幸shiawaせになろうseninarou