過すぎゆく時ときに 追おわれるように
不器用ぶきような日々ひびを まっすぐに駆かけ抜ぬけた
夏草なつくさの匂におい 夕暮ゆうぐれのホーム
言いいかけた言葉ことば 今いまはもう届とどかない
遠とおく見みつめてた 大人おとなびた横顔よこがお
密ひそかな想おもいは 時ときの彼方かなた
そっと 瞳ひとみとじて 時間じかんの旅たびをする
甘あまく せつなく 綴つづられたMemories
この先さき いくつもの季節きせつがめぐっても
永遠えいえんの青あお 胸むねの奥おく 輝かがやいてく
希望きぼうにあふれ 時ときには迷まよい
くじけそうなとき 励はげましてくれたよね
喜よろこびや涙なみだ 分わけ合あった友ともへ
あの頃ころの出逢であい 人生じんせいの宝物たからもの
それぞれ描えがいた 夢ゆめが叶かなうように
笑顔えがおで手てを振ふった 旅立たびだちの日ひ
夕陽ゆうひに照てらされて 口くちずさんだ歌うたは
優やさしい ぬくもり 奏かなで合あうMelodies
運命うんめいは自分じぶんの生いき方かたで変かわるよ
未来みらいの景色けしき きっと想像そうぞう 超こえてく
離はなれた場所ばしょから 見守みまもっているよ
思おもい出でと共ともに ずっと そばにいるから
ひとりでも ひとりじゃない
どんなときも
そっと 瞳ひとみとじて 時間じかんの旅たびをする
甘あまく せつなく 綴つづられたMemories
この先さき いくつもの季節きせつがめぐっても
永遠えいえんの青あお みんなの未来みらい
きっと何なにもかもが ほら 輝かがやき続つづける
過suぎゆくgiyuku時tokiにni 追oわれるようにwareruyouni
不器用bukiyouなna日々hibiをwo まっすぐにmassuguni駆kaけke抜nuけたketa
夏草natsukusaのno匂nioいi 夕暮yuuguれのrenoホhoームmu
言iいかけたikaketa言葉kotoba 今imaはもうhamou届todoかないkanai
遠tooくku見miつめてたtsumeteta 大人otonaびたbita横顔yokogao
密hisoかなkana想omoいはiha 時tokiのno彼方kanata
そっとsotto 瞳hitomiとじてtojite 時間jikanのno旅tabiをするwosuru
甘amaくku せつなくsetsunaku 綴tsuduられたraretaMemories
このkono先saki いくつものikutsumono季節kisetsuがめぐってもgameguttemo
永遠eienのno青ao 胸muneのno奥oku 輝kagayaいてくiteku
希望kibouにあふれniafure 時tokiにはniha迷mayoいi
くじけそうなときkujikesounatoki 励hageましてくれたよねmashitekuretayone
喜yorokoびやbiya涙namida 分waけke合aったtta友tomoへhe
あのano頃koroのno出逢deaいi 人生jinseiのno宝物takaramono
それぞれsorezore描egaいたita 夢yumeがga叶kanaうようにuyouni
笑顔egaoでde手teをwo振fuったtta 旅立tabidaちのchino日hi
夕陽yuuhiにni照teらされてrasarete 口kuchiずさんだzusanda歌utaはha
優yasaしいshii ぬくもりnukumori 奏kanaでde合aうuMelodies
運命unmeiはha自分jibunのno生iきki方kataでde変kaわるよwaruyo
未来miraiのno景色keshiki きっとkitto想像souzou 超koえてくeteku
離hanaれたreta場所basyoからkara 見守mimamoっているよtteiruyo
思omoいi出deとto共tomoにni ずっとzutto そばにいるからsobaniirukara
ひとりでもhitoridemo ひとりじゃないhitorijanai
どんなときもdonnatokimo
そっとsotto 瞳hitomiとじてtojite 時間jikanのno旅tabiをするwosuru
甘amaくku せつなくsetsunaku 綴tsuduられたraretaMemories
このkono先saki いくつものikutsumono季節kisetsuがめぐってもgameguttemo
永遠eienのno青ao みんなのminnano未来mirai
きっとkitto何naniもかもがmokamoga ほらhora 輝kagayaきki続tsuduけるkeru