幾いくつもの夜よるを 覚おぼえてる 旋律せんりつ
闇やみを 彩いろどる 希望きぼうのランプ
きみが 流ながした 涙なみだに換かえて 奏かなでる この詩うたを
何度なんどでも うたうんだ
どうか どうか私わたしを見みつけて
願ねがいや祈いのりでは きみまで届とどかないよ どうして
離はなれないでよね 小ちいさな 小ちいさな声こえで
どんなに 嵐あらしが 吹ふいていても 忘わすれないで
この歌声うたごえは 空そらをも 越こえる
長ながい夜よるは 終おわりを告つげた さよなら
振ふり返かえらないように 走はしっていく だいじょうぶ
どうか どうか私わたしを見みていて
あの空そらの 向むこうから
切せつなくて 胸むねが痛いたい どうして
あの時とき 初はじめて 好すきになるということを 知しった
灯火ともしびは 消きえていく
きみと 共ともに
いつまでも 忘わすれない
風かぜに乗のせて うたうんだ
どうか どうか私わたしを見みていて
あの空そらの 向むこうから
切せつなくて 胸むねが痛いたい どうして
あの時とき 初はじめて 好すきになるということを 知しった
いつまでも忘わすれない
きみのことを
幾ikuつものtsumono夜yoruをwo 覚oboえてるeteru 旋律senritsu
闇yamiをwo 彩irodoるru 希望kibouのnoランプranpu
きみがkimiga 流nagaしたshita 涙namidaにni換kaえてete 奏kanaでるderu このkono詩utaをwo
何度nandoでもdemo うたうんだutaunda
どうかdouka どうかdouka私watashiをwo見miつけてtsukete
願negaいやiya祈inoりではrideha きみまでkimimade届todoかないよkanaiyo どうしてdoushite
離hanaれないでよねrenaideyone 小chiiさなsana 小chiiさなsana声koeでde
どんなにdonnani 嵐arashiがga 吹fuいていてもiteitemo 忘wasuれないでrenaide
このkono歌声utagoeはha 空soraをもwomo 越koえるeru
長nagaいi夜yoruはha 終oわりをwariwo告tsuげたgeta さよならsayonara
振fuりri返kaeらないようにranaiyouni 走hashiっていくtteiku だいじょうぶdaijoubu
どうかdouka どうかdouka私watashiをwo見miていてteite
あのano空soraのno 向muこうからkoukara
切setsuなくてnakute 胸muneがga痛itaいi どうしてdoushite
あのano時toki 初hajiめてmete 好suきになるということをkininarutoiukotowo 知shiったtta
灯火tomoshibiはha 消kiえていくeteiku
きみとkimito 共tomoにni
いつまでもitsumademo 忘wasuれないrenai
風kazeにni乗noせてsete うたうんだutaunda
どうかdouka どうかdouka私watashiをwo見miていてteite
あのano空soraのno 向muこうからkoukara
切setsuなくてnakute 胸muneがga痛itaいi どうしてdoushite
あのano時toki 初hajiめてmete 好suきになるということをkininarutoiukotowo 知shiったtta
いつまでもitsumademo忘wasuれないrenai
きみのことをkiminokotowo