何処どこまで行ゆけるだろう
ただ夢中むちゅうでかけだした
不揃ふぞろいだった (歩幅ほはば)
乗のり越こえた (そのメモリー)
全すべて キセキ
遠とおく もっと遠とおく
キミが背中せなかを押おす
花はな開ひらくその日ひまで
叶かなえた夢ゆめのそのムコウには
どんな未来みらいが待まってるのだろう
「例たとえ何なにがあっても変かわらないよ」と
夕焼ゆうやけにキミの言葉ことば 滲にじんだ
とっくに諦あきらめただろう
私わたしだけの夢ゆめならば
揃そろえた歩幅ほはば (想おもい)
分わかち合あう (涙なみださえ)
全部ぜんぶ 愛いとしい
高たかく もっと高たかく
キミと手てを伸のばした
約束やくそくのその場所ばしょへ
夢見ゆめみた光ひかりの中なか 僕ぼくらは
何なにを想おもい 何なにを知しるのだろう
「ずっと今いまが続つづけばいいのに」なんて
強つよがったキミの声こえが ふるえた
叶かなえた夢ゆめのそのムコウには
どんな僕ぼくらが待まってるのだろう
「例たとえ何なにがあっても変かわらないよ」と
明日あすノ空そら 見上みあげながら 誓ちかった
何処dokoまでmade行yuけるだろうkerudarou
ただtada夢中muchuuでかけだしたdekakedashita
不揃fuzoroいだったidatta (歩幅hohaba)
乗noりri越koえたeta (そのsonoメモリmemoriー)
全subeてte キセキkiseki
遠tooくku もっとmotto遠tooくku
キミkimiがga背中senakaをwo押oすsu
花hana開hiraくそのkusono日hiまでmade
叶kanaえたeta夢yumeのそのnosonoムコウmukouにはniha
どんなdonna未来miraiがga待maってるのだろうtterunodarou
「例tatoえe何naniがあってもgaattemo変kaわらないよwaranaiyo」とto
夕焼yuuyaけにkeniキミkimiのno言葉kotoba 滲nijiんだnda
とっくにtokkuni諦akiraめただろうmetadarou
私watashiだけのdakeno夢yumeならばnaraba
揃soroえたeta歩幅hohaba (想omoいi)
分waかちkachi合aうu (涙namidaさえsae)
全部zenbu 愛itoしいshii
高takaくku もっとmotto高takaくku
キミkimiとto手teをwo伸noばしたbashita
約束yakusokuのそのnosono場所basyoへhe
夢見yumemiたta光hikariのno中naka 僕bokuらはraha
何naniをwo想omoいi 何naniをwo知shiるのだろうrunodarou
「ずっとzutto今imaがga続tsuduけばいいのにkebaiinoni」なんてnante
強tsuyoがったgattaキミkimiのno声koeがga ふるえたfurueta
叶kanaえたeta夢yumeのそのnosonoムコウmukouにはniha
どんなdonna僕bokuらがraga待maってるのだろうtterunodarou
「例tatoえe何naniがあってもgaattemo変kaわらないよwaranaiyo」とto
明日asuノno空sora 見上miaげながらgenagara 誓chikaったtta