「くたびれた顔かおしてるな」って
顔かおを洗あらう度たび思おもうんだ
鏡かがみなんて無なくて良いいや
こんな自分じぶんを もう見みたくない
掴つかんだ光ひかりさえ
歪ゆがんで闇やみに消きえてった
取とり返かえせもしないで
また今日きょうも立たち尽つくしている
良いいことがきっとあるよって
前まえを向むいて歩あるいて来きたっけ
子供こども達たちになんて話はなそう
生いきる意味いみや未来みらいを
願ねがいや祈いのりだって
腐くさって床ゆかに飛とび散ちった
誰だれかを傷付きずつけたり
その度たび 怖こわくなってった
尖とがった分ぶん その痛いたみが
走はしった分ぶん その衝撃しょうげきが
自分じぶんに返かえって来くるから
星ほしでも眺ながめて暮くらしていたい
仕事しごと終おわりに飲のむビールと
年老としおいた2匹ひきの犬いぬが
僕ぼくの帰かえりを待まっている
それだけで良いい
それだけで良いい
放はなった光ひかりさえ
歪ゆがんで闇やみに消きえてった
取とり戻もどせもしないで
また今日きょうも立たち尽つくしている
真まっ直すぐな想おもいだって
捻ねじ曲まがって伝つたわっていった
やり直なおせもしないで
また今日きょうも立たち尽つくしている
立たち尽つくしている
「くたびれたkutabireta顔kaoしてるなshiteruna」ってtte
顔kaoをwo洗araうu度tabi思omoうんだunda
鏡kagamiなんてnante無naくてkute良iいやiya
こんなkonna自分jibunをwo もうmou見miたくないtakunai
掴tsukaんだnda光hikariさえsae
歪yugaんでnde闇yamiにni消kiえてったetetta
取toりri返kaeせもしないでsemoshinaide
またmata今日kyouもmo立taちchi尽tsuくしているkushiteiru
良iいことがきっとあるよってikotogakittoaruyotte
前maeをwo向muいてite歩aruいてite来kiたっけtakke
子供kodomo達tachiになんてninante話hanaそうsou
生iきるkiru意味imiやya未来miraiをwo
願negaいやiya祈inoりだってridatte
腐kusaってtte床yukaにni飛toびbi散chiったtta
誰dareかをkawo傷付kizutsuけたりketari
そのsono度tabi 怖kowaくなってったkunattetta
尖togaったtta分bun そのsono痛itaみがmiga
走hashiったtta分bun そのsono衝撃syougekiがga
自分jibunにni返kaeってtte来kuるからrukara
星hoshiでもdemo眺nagaめてmete暮kuらしていたいrashiteitai
仕事shigoto終oわりにwarini飲noむmuビbiールruとto
年老toshioいたita2匹hikiのno犬inuがga
僕bokuのno帰kaeりをriwo待maっているtteiru
それだけでsoredakede良iいi
それだけでsoredakede良iいi
放hanaったtta光hikariさえsae
歪yugaんでnde闇yamiにni消kiえてったetetta
取toりri戻modoせもしないでsemoshinaide
またmata今日kyouもmo立taちchi尽tsuくしているkushiteiru
真maっxtu直suぐなguna想omoいだってidatte
捻neじji曲maがってgatte伝tsutaわっていったwatteitta
やりyari直naoせもしないでsemoshinaide
またmata今日kyouもmo立taちchi尽tsuくしているkushiteiru
立taちchi尽tsuくしているkushiteiru