当あたり前まえになってた 何なにかあればすぐ
僕ぼくの帰かえる場所ばしょは 君きみの胸むねの中なか
いつでも迎むかえてくれると思おもってたから
歩あるき慣なれたはずの君きみの家いえまでの
道みちが真まっ暗くらになって たどり着つけない
心こころに鍵かぎがかかった 力ちからも声こえも役やくにたたない
耳みみを傾かたむけてくれなきゃ届とどかない
後悔こうかいだけが残のこされたまま...
君きみのいる私わたしの未来みらいの話はなしを 不安ふあんになる度たびに
言葉ことばを交かわした 私わたしより君きみが諦あきらめずにいてくれた
何度なんども同おなじ過あやまち 繰くり返かえしてまた
君きみを裏切うらぎった 「ゴメン」 これで何度目なんどめ?
「もう一度いちど 信しんじてほしい」なんて
言いえた立場たちばじゃない でも
失うしなってから 君きみが気付きづかせてくれたコト
0ゼロからでも 時間じかんがどれくらいかかったとしても
ひんやり冷つめたい壁かべへと変かわってしまった扉とびらにさえ
差さし込こむ程ほどに輝かがやいている 僕ぼくに変かわり
今度こんどは僕ぼくが君きみの帰かえる場所ばしょになりたい
Ahアー 君きみとじゃなきゃ何なんの意味いみもない
約束やくそくだけが残のこされたまま...
やっぱり君きみと叶かなえたいから
当aたりtari前maeになってたninatteta 何naniかあればすぐkaarebasugu
僕bokuのno帰kaeるru場所basyoはha 君kimiのno胸muneのno中naka
いつでもitsudemo迎mukaえてくれるとetekureruto思omoってたからttetakara
歩aruきki慣naれたはずのretahazuno君kimiのno家ieまでのmadeno
道michiがga真maっxtu暗kuraになってninatte たどりtadori着tsuけないkenai
心kokoroにni鍵kagiがかかったgakakatta 力chikaraもmo声koeもmo役yakuにたたないnitatanai
耳mimiをwo傾katamuけてくれなきゃketekurenakya届todoかないkanai
後悔koukaiだけがdakega残nokoされたままsaretamama...
君kimiのいるnoiru私watashiのno未来miraiのno話hanashiをwo 不安fuanになるninaru度tabiにni
言葉kotobaをwo交kawaしたshita 私watashiよりyori君kimiがga諦akiraめずにいてくれたmezuniitekureta
何度nandoもmo同onaじji過ayamaちchi 繰kuりri返kaeしてまたshitemata
君kimiをwo裏切uragiったtta 「ゴメンgomen」 これでkorede何度目nandome?
「もうmou一度ichido 信shinじてほしいjitehoshii」なんてnante
言iえたeta立場tachibaじゃないjanai でもdemo
失ushinaってからttekara 君kimiがga気付kiduかせてくれたkasetekuretaコトkoto
0zeroからでもkarademo 時間jikanがどれくらいかかったとしてもgadorekuraikakattatoshitemo
ひんやりhinyari冷tsumeたいtai壁kabeへとheto変kaわってしまったwatteshimatta扉tobiraにさえnisae
差saしshi込koむmu程hodoにni輝kagayaいているiteiru 僕bokuにni変kaわりwari
今度kondoはha僕bokuがga君kimiのno帰kaeるru場所basyoになりたいninaritai
Ahâ 君kimiとじゃなきゃtojanakya何nanのno意味imiもないmonai
約束yakusokuだけがdakega残nokoされたままsaretamama...
やっぱりyappari君kimiとto叶kanaえたいからetaikara