感情かんじょうを正直しょうじきに出だせないから 楽たのしむことさえも遠慮えんりょしてた
周まわりを羨うらやんで見みてきたけど 今年ことしは全然違ぜんぜんちがう
この僕ぼくも光ひかりを浴あびる
真夏まなつを楽たのしむ権利けんり 誰だれにでもあるはず
素直すなおになる「もっともっと」思おもい切きり熱ねつを感かんじる
真夏まなつの太陽たいように嘘うそつくことはできない
自分じぶんらしく「もっともっと」最初さいしょの一歩いっぽを踏ふみ出だしたよ
無限むげんの可能性秘かのうせいひめた季節きせつ 誰だれしも期待きたいするドラマチック
特別とくべつな人ひとだけのものじゃないよ 望のぞめば必かならず変かわる
あなたこそ主役しゅやくになれる
真夏まなつを楽たのしむ権利けんり みんなに保証ほしょうする
主張しゅちょうすべし「もっともっと」存分ぞんぶんに熱ねつを感かんじて
真夏まなつの太陽たいように嘘うそつく必要ひつようなどない
怖こわがらずに「もっともっと」
心こころのまま自由じゆうになればいい
自分じぶんを解とき放はなつことは 少すこし不安ふあんもあるけれど
僕ぼくが変かわれるなら みんな変かわっていけるはず
真夏まなつを楽たのしむ権利けんり そこから始はじめよう
動うごき出だした「もっともっと」毎日まいにちは劇的げきてきになる
真夏まなつの太陽たいようの下した 僕ぼくが口火くちびを切きる
信しんじている「きっときっと」ここから世界せかいを変かえてみせる
感情kanjouをwo正直syoujikiにni出daせないからsenaikara 楽tanoしむことさえもshimukotosaemo遠慮enryoしてたshiteta
周mawaりをriwo羨urayaんでnde見miてきたけどtekitakedo 今年kotoshiはha全然違zenzenchigaうu
このkono僕bokuもmo光hikariをwo浴aびるbiru
真夏manatsuをwo楽tanoしむshimu権利kenri 誰dareにでもあるはずnidemoaruhazu
素直sunaoになるninaru「もっともっとmottomotto」思omoいi切kiりri熱netsuをwo感kanじるjiru
真夏manatsuのno太陽taiyouにni嘘usoつくことはできないtsukukotohadekinai
自分jibunらしくrashiku「もっともっとmottomotto」最初saisyoのno一歩ippoをwo踏fuみmi出daしたよshitayo
無限mugenのno可能性秘kanouseihiめたmeta季節kisetsu 誰dareしもshimo期待kitaiするsuruドラマチックdoramachikku
特別tokubetsuなna人hitoだけのものじゃないよdakenomonojanaiyo 望nozoめばmeba必kanaraずzu変kaわるwaru
あなたこそanatakoso主役syuyakuになれるninareru
真夏manatsuをwo楽tanoしむshimu権利kenri みんなにminnani保証hosyouするsuru
主張syuchouすべしsubeshi「もっともっとmottomotto」存分zonbunにni熱netsuをwo感kanじてjite
真夏manatsuのno太陽taiyouにni嘘usoつくtsuku必要hitsuyouなどないnadonai
怖kowaがらずにgarazuni「もっともっとmottomotto」
心kokoroのままnomama自由jiyuuになればいいninarebaii
自分jibunをwo解toきki放hanaつことはtsukotoha 少sukoしshi不安fuanもあるけれどmoarukeredo
僕bokuがga変kaわれるならwarerunara みんなminna変kaわっていけるはずwatteikeruhazu
真夏manatsuをwo楽tanoしむshimu権利kenri そこからsokokara始hajiめようmeyou
動ugoきki出daしたshita「もっともっとmottomotto」毎日mainichiはha劇的gekitekiになるninaru
真夏manatsuのno太陽taiyouのno下shita 僕bokuがga口火kuchibiをwo切kiるru
信shinじているjiteiru「きっときっとkittokitto」ここからkokokara世界sekaiをwo変kaえてみせるetemiseru