窓辺まどべに腰こしをかけて
あんたのくれたネックレス
日ひの光ひかりにかざして
あの曲きょくを口くちずさむ
がらりとした部屋へやを眺ながめ
何なにかを探さがしてる
秋あきの便たよりが鼻はなにつく
キンモクセイの匂におい
アダムがイヴに会あわなければ
孤独こどくが寂さみしいなど知しらない
そうよ 私わたしの
アダムは消きえたわ
アダムがイヴに会あわなければ
孤独こどくが寂さみしいなど知しらない
そうよ 私わたしの
アダムは消きえたわ
窓辺madobeにni腰koshiをかけてwokakete
あんたのくれたantanokuretaネックレスnekkuresu
日hiのno光hikariにかざしてnikazashite
あのano曲kyokuをwo口kuchiずさむzusamu
がらりとしたgararitoshita部屋heyaをwo眺nagaめme
何naniかをkawo探sagaしてるshiteru
秋akiのno便tayoりがriga鼻hanaにつくnitsuku
キンモクセイkinmokuseiのno匂nioいi
アダムadamuがgaイヴiヴにni会aわなければwanakereba
孤独kodokuがga寂samiしいなどshiinado知shiらないranai
そうよsouyo 私watashiのno
アダムadamuはha消kiえたわetawa
アダムadamuがgaイヴiヴにni会aわなければwanakereba
孤独kodokuがga寂samiしいなどshiinado知shiらないranai
そうよsouyo 私watashiのno
アダムadamuはha消kiえたわetawa