月日つきひが流ながれて
溢あふれ出だす思おもい出で
無邪気むじゃきな君きみの笑顔えがお
少年しょうねんは今日きょう ネクタイして
少女しょうじょとの誓ちかいを立たてる
鏡かがみを見みつめて
落おち着つきなくして
着飾きかざる君きみはきっと
これまでで一番いちばん
綺麗きれいな姿すがたを
僕ぼくに見みせてくれるんだろう
あの頃ころに戻もどれるなら
また君きみの前まえの席せきに座すわるんだ
もう一度君いちどきみに恋こいをして
いたずらをしかって
風かぜが吹ふく季節きせつ
すれ違ちがった恋こい
言いい出だせず 想おもい閉とじ込こめた
君きみはいつだってそう僕ぼくのすべて
この世界中せかいじゅうにただ一人ひとり
できるだけ強つよく
あぁ抱だきしめたい
輝かがやく満天まんてんの夜空よぞらに
汚よごれなき僕ぼくら 2人ふたりで交かわした
あの約束やくそくを忘わすれない
ジンジンバオヂュオニー
なれない手てつきで
髪かみを整ととのえて
背伸せのびした立たち姿すがた
君きみは笑わらうのかな?
笑わらってくれるかな?
喜よろこぶ顔かおがみたいの
黒板こくばんの数式すうしきすら
そっちのけでふざけあっていたよね
隣となりに座すわる誰だれもが皆みな
君きみに恋こいしてたよ
いつも思おもい出だす君きみが離はなれない
何なにも手てにつかないくらいに
僕ぼくを呼よぶ声こえも 弾はじける笑顔えがおも
いますぐ君きみにただ会あいたい
儚はかなく散ちりゆく あの流ながれ星ぼしに
何度なんども何度なんども願ねがったよ
小ちいさな幸しあわせ 届とどけ未来みらいまで
止とまった記憶きおくそのままに
あぁずっと
風かぜが吹ふく季節きせつ
すれ違ちがった恋こい
言いい出だせず 想おもい閉とじ込こめた
君きみはいつだってそう僕ぼくのすべて
この世界中せかいじゅうにただ一人ひとり
できるだけ強つよく
あぁ抱だきしめたい
輝かがやく満天まんてんの夜空よぞらに
汚よごれなき僕ぼくら 2人ふたりで交かわした
あの約束やくそくを忘わすれない
ジンジンバオヂュオニー
月日tsukihiがga流nagaれてrete
溢afuれre出daすsu思omoいi出de
無邪気mujakiなna君kimiのno笑顔egao
少年syounenはha今日kyou ネクタイnekutaiしてshite
少女syoujoとのtono誓chikaいをiwo立taてるteru
鏡kagamiをwo見miつめてtsumete
落oちchi着tsuきなくしてkinakushite
着飾kikazaるru君kimiはきっとhakitto
これまででkoremadede一番ichiban
綺麗kireiなna姿sugataをwo
僕bokuにni見miせてくれるんだろうsetekurerundarou
あのano頃koroにni戻modoれるならrerunara
またmata君kimiのno前maeのno席sekiにni座suwaるんだrunda
もうmou一度君ichidokimiにni恋koiをしてwoshite
いたずらをしかってitazurawoshikatte
風kazeがga吹fuくku季節kisetsu
すれsure違chigaったtta恋koi
言iいi出daせずsezu 想omoいi閉toじji込koめたmeta
君kimiはいつだってそうhaitsudattesou僕bokuのすべてnosubete
このkono世界中sekaijuuにただnitada一人hitori
できるだけdekirudake強tsuyoくku
あぁaa抱daきしめたいkishimetai
輝kagayaくku満天mantenのno夜空yozoraにni
汚yogoれなきrenaki僕bokuらra 2人futariでde交kaわしたwashita
あのano約束yakusokuをwo忘wasuれないrenai
ジンジンバオヂュオニjinjinbaodyuoniー
なれないnarenai手teつきでtsukide
髪kamiをwo整totonoえてete
背伸senoびしたbishita立taちchi姿sugata
君kimiはha笑waraうのかなunokana?
笑waraってくれるかなttekurerukana?
喜yorokoぶbu顔kaoがみたいのgamitaino
黒板kokubanのno数式suushikiすらsura
そっちのけでふざけあっていたよねsotchinokedefuzakeatteitayone
隣tonariにni座suwaるru誰dareもがmoga皆mina
君kimiにni恋koiしてたよshitetayo
いつもitsumo思omoいi出daすsu君kimiがga離hanaれないrenai
何naniもmo手teにつかないくらいにnitsukanaikuraini
僕bokuをwo呼yoぶbu声koeもmo 弾hajiけるkeru笑顔egaoもmo
いますぐimasugu君kimiにただnitada会aいたいitai
儚hakanaくku散chiりゆくriyuku あのano流nagaれre星boshiにni
何度nandoもmo何度nandoもmo願negaったよttayo
小chiiさなsana幸shiawaせse 届todoけke未来miraiまでmade
止toまったmatta記憶kiokuそのままにsonomamani
あぁずっとaazutto
風kazeがga吹fuくku季節kisetsu
すれsure違chigaったtta恋koi
言iいi出daせずsezu 想omoいi閉toじji込koめたmeta
君kimiはいつだってそうhaitsudattesou僕bokuのすべてnosubete
このkono世界中sekaijuuにただnitada一人hitori
できるだけdekirudake強tsuyoくku
あぁaa抱daきしめたいkishimetai
輝kagayaくku満天mantenのno夜空yozoraにni
汚yogoれなきrenaki僕bokuらra 2人futariでde交kaわしたwashita
あのano約束yakusokuをwo忘wasuれないrenai
ジンジンバオヂュオニjinjinbaodyuoniー