歌謡芝居 九段の母 歌詞 真木柚布子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 真木柚布子
  3. 歌謡芝居 九段の母歌詞
よみ:かようしばい きゅうだんのはは

歌謡芝居 九段の母 歌詞

歌謡芝居 九段の母 歌詞

真木柚布子

2012.2.22 リリース
作詞
石松秋二
作曲
能代八郎
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
上野駅うえのえきから きゅうだんまで
かってしらない じれったさ
つえをたよりに 一日いちにちがかり
せがれきたぞや いにきた

そらをつくよな 大鳥居おおとりい
こんな立派りっぱな おやしろに
かみとまつられ もったいなさよ
ははけます うれしさに

【セリフ】
「せがれや とうとうただよ やっとただよ
このいのちのあるうちに 足腰あしこしうごくうちに
一度いちどさんらにゃぬにもねんおもいじゃった
病気びょうきでずーっとたっきりだったとうちゃんも
去年きょねんふゆ とうとうおめぇのそば
ってしもうて かあちゃん 一人ひとりぼっちになってしもうた
せがれや とうちゃんにったかや とうちゃんにったら
一緒いっしょさけでもんで 昔話むかしばなし戦地せんちはなしをしてやってくんろ
おめぇに先立さきだたれて とうちゃん こころささえをくしたようじゃった
戦死せんしらせを いたときゃ
にぎこぶし ゆかたたきつけて なみだこぼしていただよ
そのよる布団ふとんかぶって 背中せなかふるわせて
ずーっとずーっといていただよ」

両手りょうてあわせて ひざまづき
おがむはずみの おねんぶつ
はっとづいて うろたえました
せがれゆるせよ 田舎いなかもの

とびたか うんだよで
いまじゃ果報かほうにあまる
金鵄勲章きんしくんしょうが みせたいばかり
いにたぞや 九段くだんさか

【セリフ】
「おめぇのおかげくにさからぎょうさんご褒美ほうびもろて…
そうじゃ そうじゃ こんな立派りっぱ勲章くんしょうまでもろて…
それにな むら役場やくばえおひとかあちゃんにあたまげてくんなすった
あぁ ありがてぇ あぁ もってぇねぇ…
…でもな…でもな…勲章くんしょうやおかねをいくらもろても かあちゃんちっとも
うれしいことなんかねぇ こんなさわってもつめてえ勲章くんしょうより
おらぁ おめぇのあったけえ
さわりてぇ…
くにのためじゃと おめぇはいさんでったが
かえってたときゃ ちいせえはこなかであんな姿すがたで…
あんまりじゃ…あんまりじゃ…
たまたってさぞやいたかったろう…つらかったろう…さびしくんでった
おめぇの背中せなか さすってやりてぇ…きしめてやりてぇ…
かあちゃんのつくったいもころがしをわしてやりてぇ…
せがれや、おらぁ おめぇにいてぇ
一目ひとめでもええ、ゆめなかでもええ、かあちゃんにいにてくんろ
せがれや せがれや せがれやぁ…」

歌謡芝居 九段の母 / 真木柚布子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:歌謡芝居 九段の母 歌手:真木柚布子