ルーズリーフに書かきなぐってた 作文さくぶんみたいな詩ポエム
あの続つづきをまだ詠よんでる 夜よるから夜よるを越こえ
夕暮ゆうぐれのバス停ていで 君きみのこと待まってた
ときめきが きらめきが 時ときを渡わたる
聞きこえるか 聞きこえるか 青あおい心こころのメロディー画が
何度なんどでも 何度なんどでも なぞるから
ふたたびメーター合あわせる 440ヘルツ
曖昧あいまいなゆらぎの波なみに 小ちいさな舟ふねを出だし
深ふかい朝あさの町まち角かどで 僕ぼくは僕ぼくと会あっては
かなしみも 苦くるしみも 音おとにかえる
聞きこえるか 聞きこえるか 明あかるくて暗くらいサウンド画が
君きみもまた 君きみだけで一人ひとり なのさ
生いきている 生いきている 降ふり注そそいでくる 未来みらいに
ずぶ濡ぬれでも 笑わらえたならそう 大丈夫だいじょうぶ さぁ、いこう
19時じの約束やくそくで 君きみのこと待まってるんだ
ときめきや かなしみや 思おもい出でも 予感よかんも 連つれて行いくよ
生いきている 生いきている 僕ぼくも君きみも 完全かんぜんに
言ことの葉はが 舞まい踊おどる このフロアで Oh Baby
聞きこえるか 聞きこえるか 最高さいこうの瞬間しゅんかん 見みえそうじゃん
触ふれそうに 届とどきそうに 生いきているのさ さぁ、おいで
ルruーズリzuriーフfuにni書kaきなぐってたkinagutteta 作文sakubunみたいなmitaina詩poemu
あのano続tsuduきをまだkiwomada詠yoんでるnderu 夜yoruからkara夜yoruをwo越koえe
夕暮yuuguれのrenoバスbasu停teiでde 君kimiのことnokoto待maってたtteta
ときめきがtokimekiga きらめきがkiramekiga 時tokiをwo渡wataるru
聞kiこえるかkoeruka 聞kiこえるかkoeruka 青aoいi心kokoroのnoメロディmerodiー画ga
何度nandoでもdemo 何度nandoでもdemo なぞるからnazorukara
ふたたびfutatabiメmeータtaー合aわせるwaseru 440ヘルツherutsu
曖昧aimaiなゆらぎのnayuragino波namiにni 小chiiさなsana舟funeをwo出daしshi
深fukaいi朝asaのno町machi角kadoでde 僕bokuはha僕bokuとto会aってはtteha
かなしみもkanashimimo 苦kuruしみもshimimo 音otoにかえるnikaeru
聞kiこえるかkoeruka 聞kiこえるかkoeruka 明akaるくてrukute暗kuraいiサウンドsaundo画ga
君kimiもまたmomata 君kimiだけでdakede一人hitori なのさnanosa
生iきているkiteiru 生iきているkiteiru 降fuりri注sosoいでくるidekuru 未来miraiにni
ずぶzubu濡nuれでもredemo 笑waraえたならそうetanarasou 大丈夫daijoubu さぁsaa、いこうikou
19時jiのno約束yakusokuでde 君kimiのことnokoto待maってるんだtterunda
ときめきやtokimekiya かなしみやkanashimiya 思omoいi出deもmo 予感yokanもmo 連tsuれてrete行iくよkuyo
生iきているkiteiru 生iきているkiteiru 僕bokuもmo君kimiもmo 完全kanzenにni
言kotoのno葉haがga 舞maいi踊odoるru このkonoフロアfuroaでde Oh Baby
聞kiこえるかkoeruka 聞kiこえるかkoeruka 最高saikouのno瞬間syunkan 見miえそうじゃんesoujan
触fuれそうにresouni 届todoきそうにkisouni 生iきているのさkiteirunosa さぁsaa、おいでoide