同おなじような話はなしで 夜明よあけを待まちたくて
すり減へった靴底くつぞこを鳴ならすよ やけに急いそぎ足あしで
どこにいるの神様かみさま 今いまわたしに出来できることは
走はしる体からだもつれて 踊おどるように手てを伸のばせば
昼ひると夜よるのあいだ 揺ゆれる ラララ
続つづかない約束やくそくは 机つくえに隠かくしてる
生うまれてそのままの頃ころには もう 戻もどれないね
どこにいるの神様かみさま 焦あせるだけの日々ひびは過すぎて
走はしる体からだもつれて 踊おどるように手てを伸のばせば
昼ひると夜よるのあいだ 揺ゆれる ラララ
同onaじようなjiyouna話hanashiでde 夜明yoaけをkewo待maちたくてchitakute
すりsuri減heったtta靴底kutsuzokoをwo鳴naらすよrasuyo やけにyakeni急isoぎgi足ashiでde
どこにいるのdokoniiruno神様kamisama 今imaわたしにwatashini出来dekiることはrukotoha
走hashiるru体karadaもつれてmotsurete 踊odoるようにruyouni手teをwo伸noばせばbaseba
昼hiruとto夜yoruのあいだnoaida 揺yuれるreru ラララrarara
続tsuduかないkanai約束yakusokuはha 机tsukueにni隠kakuしてるshiteru
生uまれてそのままのmaretesonomamano頃koroにはniha もうmou 戻modoれないねrenaine
どこにいるのdokoniiruno神様kamisama 焦aseるだけのrudakeno日々hibiはha過suぎてgite
走hashiるru体karadaもつれてmotsurete 踊odoるようにruyouni手teをwo伸noばせばbaseba
昼hiruとto夜yoruのあいだnoaida 揺yuれるreru ラララrarara