青あおい星ほしをみたの
いつの日ひにか遠とおい遠とおい
追憶ついおくの森もりの光ひかりの中なか
ライオンは今いまもまだ
泣なくことも出来できず
触ふれ合あうくらいの
距離きょりでそっと
想像そうぞうして時ときを超こえて
癒いえゆく心こころの音おと
あたたかい
樹々きぎは根ねを結むすんで
寄より添そっては確たしかめ合あう
その喉のど鳴ならして響ひびく音色ねいろ
傷きずはまた輝かがやいて照てらしてくれたの
触ふれ合あうくらいの
距離きょりでもっと
想像そうぞうして時ときを超こえて
消きえゆく星ほしの様ように美うつくしい
水平線すいへいせん 壮麗そうれいな朝あさ
海うみに漂ただよい生うまれ変かわる
まだ見みぬ明日あしたを描えがく時とき
やまない鼓動こどうを抱だき抱かかえた
青あおい星ほしをみたの
青aoいi星hoshiをみたのwomitano
いつのitsuno日hiにかnika遠tooいi遠tooいi
追憶tsuiokuのno森moriのno光hikariのno中naka
ライオンraionはha今imaもまだmomada
泣naくこともkukotomo出来dekiずzu
触fuれre合aうくらいのukuraino
距離kyoriでそっとdesotto
想像souzouしてshite時tokiをwo超koえてete
癒iえゆくeyuku心kokoroのno音oto
あたたかいatatakai
樹々kigiはha根neをwo結musuんでnde
寄yoりri添soってはtteha確tashiかめkame合aうu
そのsono喉nodo鳴naらしてrashite響hibiくku音色neiro
傷kizuはまたhamata輝kagayaいてite照teらしてくれたのrashitekuretano
触fuれre合aうくらいのukuraino
距離kyoriでもっとdemotto
想像souzouしてshite時tokiをwo超koえてete
消kiえゆくeyuku星hoshiのno様youにni美utsukuしいshii
水平線suiheisen 壮麗soureiなna朝asa
海umiにni漂tadayoいi生uまれmare変kaわるwaru
まだmada見miぬnu明日ashitaをwo描egaくku時toki
やまないyamanai鼓動kodouをwo抱daきki抱kakaえたeta
青aoいi星hoshiをみたのwomitano