一切いっさいは過すぎていく 実みのりもないこの日々ひびも
価あたい値ねをつけられても このままで研とぎ澄すましてる
いつか
喝采かっさいを睨にらむ様ように 眺ながめてたあの頃ころと
分わかり合あえるならば そのままで研とぎ澄すましていよう
いつか 僕ぼくらを笑わらえてる?
いつか 僕ぼくらを抱だきしめてる
いつか
いつまで経たっても僕ぼくは日々ひびの中なかに詰つめ込こんだ
酒さけを飲のんでは吐はいてさ 空そらになってた
いつまで経たっても僕ぼくは日々ひびの中なかに詰つめ込こんだ
秤ばかりにかけて比くらべた くだらないだろ
いつまで経たっても僕ぼくは日々ひびの中なかに詰つめ込こんだ
歓声かんせいと怒号どごうに暮くれては 空そらになってた
いつまで経たっても僕ぼくは日々ひびの中なかに詰つめ込こんだ
秤ばかりを欠かいた自分じぶんに 笑わらっていたい ずっと
いつか 僕ぼくらを愛あいしている
いつか 僕ぼくらを笑わらえている
いつか 僕ぼくらと歩あるいている
今いまも いつか
一切issaiはha過suぎていくgiteiku 実minoりもないこのrimonaikono日々hibiもmo
価atai値neをつけられてもwotsukeraretemo このままでkonomamade研toぎgi澄suましてるmashiteru
いつかitsuka
喝采kassaiをwo睨niraむmu様youにni 眺nagaめてたあのmetetaano頃koroとto
分waかりkari合aえるならばerunaraba そのままでsonomamade研toぎgi澄suましていようmashiteiyou
いつかitsuka 僕bokuらをrawo笑waraえてるeteru?
いつかitsuka 僕bokuらをrawo抱daきしめてるkishimeteru
いつかitsuka
いつまでitsumade経taってもttemo僕bokuはha日々hibiのno中nakaにni詰tsuめme込koんだnda
酒sakeをwo飲noんではndeha吐haいてさitesa 空soraになってたninatteta
いつまでitsumade経taってもttemo僕bokuはha日々hibiのno中nakaにni詰tsuめme込koんだnda
秤bakariにかけてnikakete比kuraべたbeta くだらないだろkudaranaidaro
いつまでitsumade経taってもttemo僕bokuはha日々hibiのno中nakaにni詰tsuめme込koんだnda
歓声kanseiとto怒号dogouにni暮kuれてはreteha 空soraになってたninatteta
いつまでitsumade経taってもttemo僕bokuはha日々hibiのno中nakaにni詰tsuめme込koんだnda
秤bakariをwo欠kaいたita自分jibunにni 笑waraっていたいtteitai ずっとzutto
いつかitsuka 僕bokuらをrawo愛aiしているshiteiru
いつかitsuka 僕bokuらをrawo笑waraえているeteiru
いつかitsuka 僕bokuらとrato歩aruいているiteiru
今imaもmo いつかitsuka