そばにいて この夢ゆめが叶かなう時とき
その声こえが 背中せなかを押おしてくれる
今いまはまだ 長ながい夜よるのなかでも
君きみだけがくれる 光ひかりの海うみへ
あの日ひ口くちにした夢ゆめ
変かわらず今日きょうも追おいかける
きつく結むすんだ靴紐くつひも
ステージ袖そで 握にぎった手ての温度おんど
上あがる歓声かんせいに
はやる鼓動こどう 止とまらない
息いきを飲のむ瞬間しゅんかんも
ここではすべてが自分じぶん次第しだい
つまづいて 涙なみだする日ひも
そばにいて この夢ゆめが叶かなう時とき
その声こえが 背中せなかを押おしてくれる
今いまはまだ 長ながい夜よるの中なかでも
君きみだけがくれる 光ひかりの海うみへ
輝かがやく日ひをイメージして
今いまか今いまかと耐たえるんだ
「大丈夫だいじょうぶ?」の優やさしさに
「平気へいきだよ」も言いえなくて
うつむいて ふさぎ込こむ日ひも
そばにいて この夢ゆめが叶かなう時とき
ぬくもりが 背中せなかを押おしてくれる
不器用ぶきようで うまくは言いえないけど
勇気ゆうき出だすから ねぇ聞きいてくれる?
まだ見みぬ眩くらむような 光ひかりの海うみへ
君きみの笑顔えがお守まもれるように 強つよくなるから
そばにいたい 君きみの夢ゆめ叶かなう時とき
この声こえも 力ちからに変かわるように
ゆずれない場所ばしょが ここにあるから
幕まくが開あくまでに 覚悟かくごを決きめるよ
そばにいてsobaniite このkono夢yumeがga叶kanaうu時toki
そのsono声koeがga 背中senakaをwo押oしてくれるshitekureru
今imaはまだhamada 長nagaいi夜yoruのなかでもnonakademo
君kimiだけがくれるdakegakureru 光hikariのno海umiへhe
あのano日hi口kuchiにしたnishita夢yume
変kaわらずwarazu今日kyouもmo追oいかけるikakeru
きつくkitsuku結musuんだnda靴紐kutsuhimo
ステsuteージji袖sode 握nigiったtta手teのno温度ondo
上aがるgaru歓声kanseiにni
はやるhayaru鼓動kodou 止toまらないmaranai
息ikiをwo飲noむmu瞬間syunkanもmo
ここではすべてがkokodehasubetega自分jibun次第shidai
つまづいてtsumaduite 涙namidaするsuru日hiもmo
そばにいてsobaniite このkono夢yumeがga叶kanaうu時toki
そのsono声koeがga 背中senakaをwo押oしてくれるshitekureru
今imaはまだhamada 長nagaいi夜yoruのno中nakaでもdemo
君kimiだけがくれるdakegakureru 光hikariのno海umiへhe
輝kagayaくku日hiをwoイメimeージjiしてshite
今imaかka今imaかとkato耐taえるんだerunda
「大丈夫daijoubu?」のno優yasaしさにshisani
「平気heikiだよdayo」もmo言iえなくてenakute
うつむいてutsumuite ふさぎfusagi込koむmu日hiもmo
そばにいてsobaniite このkono夢yumeがga叶kanaうu時toki
ぬくもりがnukumoriga 背中senakaをwo押oしてくれるshitekureru
不器用bukiyouでde うまくはumakuha言iえないけどenaikedo
勇気yuuki出daすからsukara ねぇnee聞kiいてくれるitekureru?
まだmada見miぬnu眩kuraむようなmuyouna 光hikariのno海umiへhe
君kimiのno笑顔egao守mamoれるようにreruyouni 強tsuyoくなるからkunarukara
そばにいたいsobaniitai 君kimiのno夢yume叶kanaうu時toki
このkono声koeもmo 力chikaraにni変kaわるようにwaruyouni
ゆずれないyuzurenai場所basyoがga ここにあるからkokoniarukara
幕makuがga開aくまでにkumadeni 覚悟kakugoをwo決kiめるよmeruyo