よみ:がくせいじだいをききながら
学生時代を聴きながら 歌詞
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学生がくせい時代じだいを 聴ききながら
焼酎しょうちゅう片手かたてに コップ酒ざけ
裸電球はだかでんきゅう 安酒場やすさかば
無ないものだらけの 青春せいしゅんは
夢ゆめと小銭こぜにで 生いきられた
酔ようほどに 想おもい出だす
友ともと騒さわいだ あの頃ころを あの歌うたを
いつもアイツが 唄うたっていたなぁ
一人ひとりラジオと 口くちずさむ
学生がくせい時代じだいを 聴ききながら
別わかれたあの娘こを 想おもい出だす
馬鹿ばかな男おとこの 安やすい意地いじ
一言ひとことゴメンと 言いえてたら
違ちがう答こたえが あったはず
瞳めを閉とじりゃ 見みえてくる
好すきなあの娘この 横顔よこがおが 泣なき顔がおが
古ふるいラジオの ボリューム上あげて
一人ひとりあの歌うた 口くちずさむ
すべてが今いまも 鮮あざやかに
振ふり向むけば 懐なつかしい
ツタもチャペルも 図書館としょかんも 讃美歌さんびかも
昔むかし流行はやった 昭和しょうわの歌うたを
一人ひとり今夜こんやは 口くちずさむ
焼酎しょうちゅう片手かたてに コップ酒ざけ
裸電球はだかでんきゅう 安酒場やすさかば
無ないものだらけの 青春せいしゅんは
夢ゆめと小銭こぜにで 生いきられた
酔ようほどに 想おもい出だす
友ともと騒さわいだ あの頃ころを あの歌うたを
いつもアイツが 唄うたっていたなぁ
一人ひとりラジオと 口くちずさむ
学生がくせい時代じだいを 聴ききながら
別わかれたあの娘こを 想おもい出だす
馬鹿ばかな男おとこの 安やすい意地いじ
一言ひとことゴメンと 言いえてたら
違ちがう答こたえが あったはず
瞳めを閉とじりゃ 見みえてくる
好すきなあの娘この 横顔よこがおが 泣なき顔がおが
古ふるいラジオの ボリューム上あげて
一人ひとりあの歌うた 口くちずさむ
すべてが今いまも 鮮あざやかに
振ふり向むけば 懐なつかしい
ツタもチャペルも 図書館としょかんも 讃美歌さんびかも
昔むかし流行はやった 昭和しょうわの歌うたを
一人ひとり今夜こんやは 口くちずさむ