僕ぼくだけの世界せかい
涙なみだが足元あしもとをゆらす
孤独こどくに押おしつぶされてく
手てを伸のばし叫さけぶ
風かぜの音おとにかき消けされ
誰だれにも届とどかないのに
季節きせつ巡めぐり時間じかんさえ 全すべて変かわっていく
自分じぶんだけがここで立たち止どまっている
一いっ歩ぽ踏ふみ出だせず
空そらに声こえよ届とどけ 自由じゆうな鳥とりのように
翼つばさを大おおきく広ひろげ
瞳ひとみを閉とじたままじゃ 見みえない景色けしきがほら
僕ぼくを連つれ出だしてゆくよ 夢ゆめを描えがいて
Ha ha 飛とび立たって Ha ha 今いま翔かけける
僕ぼくだけの軌跡きせき
波なみが足跡あしあとをさらう
後うしろを振ふり返かえるなと
失うしなうもの掴つかむもの 全すべて変かわっていく
自分じぶんだけの空そらをまっすぐに見みてさ
一いっ歩ぽ踏ふみ出だして
胸むねを焦こがし叫さけぶ 今いまケージを壊こわして
青空あおぞら羽はばたいてゆく
希望きぼうの鐘かねが響ひびく 遥はるか遠とおくからほら
僕ぼくを導みちびいてゆくよ 夢ゆめを叶かなえて
たとえ雨あめが降ふり注そそいでも
いつかは光ひかりさして
僕ぼくらの負おう枷かせ 消きえ去さりどこへだって飛とべるさ
空そらに声こえよ届とどけ 自由じゆうな鳥とりのように
翼つばさを大おおきく広ひろげ
瞳ひとみを閉とじたままじゃ 見みえない景色けしきがほら
僕ぼくを連つれ出だしてゆくよ 夢ゆめを描えがいて
Ha ha 飛とび立たって Ha ha 今いま翔かけける
Ha ha 僕ぼくらなら Ha ha ほら行おこなける
僕bokuだけのdakeno世界sekai
涙namidaがga足元ashimotoをゆらすwoyurasu
孤独kodokuにni押oしつぶされてくshitsubusareteku
手teをwo伸noばしbashi叫sakeぶbu
風kazeのno音otoにかきnikaki消keされsare
誰dareにもnimo届todoかないのにkanainoni
季節kisetsu巡meguりri時間jikanさえsae 全subeてte変kaわっていくwatteiku
自分jibunだけがここでdakegakokode立taちchi止doまっているmatteiru
一ixtu歩po踏fuみmi出daせずsezu
空soraにni声koeよyo届todoけke 自由jiyuuなna鳥toriのようにnoyouni
翼tsubasaをwo大ooきくkiku広hiroげge
瞳hitomiをwo閉toじたままじゃjitamamaja 見miえないenai景色keshikiがほらgahora
僕bokuをwo連tsuれre出daしてゆくよshiteyukuyo 夢yumeをwo描egaいてite
Ha ha 飛toびbi立taってtte Ha ha 今ima翔kakeけるkeru
僕bokuだけのdakeno軌跡kiseki
波namiがga足跡ashiatoをさらうwosarau
後ushiろをrowo振fuりri返kaeるなとrunato
失ushinaうものumono掴tsukaむものmumono 全subeてte変kaわっていくwatteiku
自分jibunだけのdakeno空soraをまっすぐにwomassuguni見miてさtesa
一ixtu歩po踏fuみmi出daしてshite
胸muneをwo焦koがしgashi叫sakeぶbu 今imaケkeージjiをwo壊kowaしてshite
青空aozora羽haばたいてゆくbataiteyuku
希望kibouのno鐘kaneがga響hibiくku 遥haruかka遠tooくからほらkukarahora
僕bokuをwo導michibiいてゆくよiteyukuyo 夢yumeをwo叶kanaえてete
たとえtatoe雨ameがga降fuりri注sosoいでもidemo
いつかはitsukaha光hikariさしてsashite
僕bokuらのrano負oうu枷kase 消kiえe去saりどこへだってridokohedatte飛toべるさberusa
空soraにni声koeよyo届todoけke 自由jiyuuなna鳥toriのようにnoyouni
翼tsubasaをwo大ooきくkiku広hiroげge
瞳hitomiをwo閉toじたままじゃjitamamaja 見miえないenai景色keshikiがほらgahora
僕bokuをwo連tsuれre出daしてゆくよshiteyukuyo 夢yumeをwo描egaいてite
Ha ha 飛toびbi立taってtte Ha ha 今ima翔kakeけるkeru
Ha ha 僕bokuらならranara Ha ha ほらhora行okonaけるkeru