「ただいま」と「おかえり」がこだまするように
何気なにげない日々ひびの中なか 紡つむぐ思おもい出で
透すき通とおってる 風かぜが吹ふいた
あの日ひ 温ぬくもり知しったのでしょう
ねえ、君きみに伝つたえたい事こと 触ふれたい想おもい たくさんあって
ねえ、君きみと繋つないだ手てには 握にぎった手てには残のこる温ぬくもり
ずっとこの先さきも 君きみの隣となりにいたくて
柔やわらかく揺ゆれている 日差ひざしに包つつまれ
ひとつずつ増ふえていく 君きみへのありがとう
伝つたうしずく 拭ぬぐえばほら
少すこし 優やさしくなれるのでしょう
ねえ、君きみに出会であえた事ことは 繋つなぎ合あわせた奇跡きせきだから
ねえ、君きみが微笑ほほえむたびに 心こころにそっと 積つもる愛いとおしさ
ずっと歩あるいてく 二人ふたりだけの未来みらいへと
ねえ、君きみに伝つたえたい事こと 触ふれたい想おもい たくさんあって
ねえ、君きみと繋つないだ手てには 握にぎった手てには残のこる温ぬくもり
きっとどこまでも まばゆい光ひかり 二人ふたりを照てらしているよ
「ただいまtadaima」とto「おかえりokaeri」がこだまするようにgakodamasuruyouni
何気nanigeないnai日々hibiのno中naka 紡tsumuぐgu思omoいi出de
透suきki通tooってるtteru 風kazeがga吹fuいたita
あのano日hi 温nukuもりmori知shiったのでしょうttanodesyou
ねえnee、君kimiにni伝tsutaえたいetai事koto 触fuれたいretai想omoいi たくさんあってtakusanatte
ねえnee、君kimiとto繋tsunaいだida手teにはniha 握nigiったtta手teにはniha残nokoるru温nukuもりmori
ずっとこのzuttokono先sakiもmo 君kimiのno隣tonariにいたくてniitakute
柔yawaらかくrakaku揺yuれているreteiru 日差hizaしにshini包tsutsuまれmare
ひとつずつhitotsuzutsu増fuえていくeteiku 君kimiへのありがとうhenoarigatou
伝tsutaうしずくushizuku 拭nuguえばほらebahora
少sukoしshi 優yasaしくなれるのでしょうshikunarerunodesyou
ねえnee、君kimiにni出会deaえたeta事kotoはha 繋tsunaぎgi合aわせたwaseta奇跡kisekiだからdakara
ねえnee、君kimiがga微笑hohoeむたびにmutabini 心kokoroにそっとnisotto 積tsuもるmoru愛itooしさshisa
ずっとzutto歩aruいてくiteku 二人futariだけのdakeno未来miraiへとheto
ねえnee、君kimiにni伝tsutaえたいetai事koto 触fuれたいretai想omoいi たくさんあってtakusanatte
ねえnee、君kimiとto繋tsunaいだida手teにはniha 握nigiったtta手teにはniha残nokoるru温nukuもりmori
きっとどこまでもkittodokomademo まばゆいmabayui光hikari 二人futariをwo照teらしているよrashiteiruyo