見みられたくない出来できれば一生いっしょう
知しられたくない嫌きらいな自分じぶんの真まっ黒くろな部分ぶぶん
ピアスの穴あなくらい小ちいさかったのに
傷きずを作つくって治なおって繰くり返かえして
立たち向むかえなくて気持きもちに任まかせて吐はいてしまった夜よる
全すべてを笑わらって抱だきしめてくれた
もう何なにがあっても平気へいき
今いましかこの歌うたはきっと進すすまない
最後さいごの夏なつにはしない
泡あわのように消きえてくけど止とまらないし
そして泣なけてくるほどあなたは優やさしい
白濁はくだくの夢ゆめを溺愛できあい
急いそぎ足あしな心臓しんぞうが毛布もうふを求もとめて二に度ど寝ねして
正直しょうじきに話はなすまで
少すこし時間じかんはかかったけど
緑みどりのコートの中なかに入いれてくれた
冬ふゆに暖あたたかい記憶きおく
気きにしていた事ことはゆっくりと許ゆるせた
伸のびた背せすじ溶とけてくeyes
泡あわのようなあなたが在ある日々ひびの出来でき事ごとはいつも
青あおい束つかの間まの様ようで
愛いとしい寂さびしい優やさしい
見miられたくないraretakunai出来dekiればreba一生issyou
知shiられたくないraretakunai嫌kiraいなina自分jibunのno真maっxtu黒kuroなna部分bubun
ピアスpiasuのno穴anaくらいkurai小chiiさかったのにsakattanoni
傷kizuをwo作tsukuってtte治naoってtte繰kuりri返kaeしてshite
立taちchi向muかえなくてkaenakute気持kimoちにchini任makaせてsete吐haいてしまったiteshimatta夜yoru
全subeてをtewo笑waraってtte抱daきしめてくれたkishimetekureta
もうmou何naniがあってもgaattemo平気heiki
今imaしかこのshikakono歌utaはきっとhakitto進susuまないmanai
最後saigoのno夏natsuにはしないnihashinai
泡awaのようにnoyouni消kiえてくけどetekukedo止toまらないしmaranaishi
そしてsoshite泣naけてくるほどあなたはketekuruhodoanataha優yasaしいshii
白濁hakudakuのno夢yumeをwo溺愛dekiai
急isoぎgi足ashiなna心臓shinzouがga毛布moufuをwo求motoめてmete二ni度do寝neしてshite
正直syoujikiにni話hanaすまでsumade
少sukoしshi時間jikanはかかったけどhakakattakedo
緑midoriのnoコkoートtoのno中nakaにni入iれてくれたretekureta
冬fuyuにni暖atataかいkai記憶kioku
気kiにしていたnishiteita事kotoはゆっくりとhayukkurito許yuruせたseta
伸noびたbita背seすじsuji溶toけてくketekueyes
泡awaのようなあなたがnoyounaanataga在aるru日々hibiのno出来deki事gotoはいつもhaitsumo
青aoいi束tsukaのno間maのno様youでde
愛itoしいshii寂sabiしいshii優yasaしいshii