夏の思い出 歌詞 菅原洋一 ふりがな付

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よみ:なつのおもいで

夏の思い出 歌詞

菅原洋一

2018.4.4 リリース
作詞
江間章子
作曲
中田喜直
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なつがくれば おも
はるかな とおそら
きりのなかに うかびくる
やさしいかげ みち
みずしょうはないている
ゆめみていている みずほと
しゃくいろに たそがれる
はるかな尾瀬おぜ とおそら


なつがくれば おも
はるかな尾瀬おぜ たび
はなのなかに そよそよと
ゆれゆれる しま
水芭蕉みずばしょうはなにおっている
ゆめみてにおっている みずあた
まなこつぶれば なつかしい
はるかな尾瀬おぜ とおそら

夏の思い出 / 菅原洋一 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/26 05:22

この歌は実に尾瀬から風が吹いてくるような歌で、実に心癒される歌である、菅原洋一の遠くの方から囁くような歌い方はこの歌によく合っている・・ただ夏の思い出と題する歌に水芭蕉が出て来るが、水芭蕉自体は5月頃の花であるが、作詞家の江間章子さんが岩手に住んでいての歌なので、水芭蕉は夏でも咲いており詩作は感性であるから事実と異なることは特に不思議はない・・

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曲名:夏の思い出 歌手:菅原洋一