譫言うわごと散ちらかしては 誤魔化ごまかした大切たいせつなもの
胸むねの中なか 燃もえ上あがり 零こぼれた傷きず
問といかけられた パトスのカタチ
君きみと描えがいた世界せかいへと 交まじわる幻まぼろし
今いま、裸身らしんの情熱じょうねつで 口火くちびを切きった刹那せつなから
願ねがわくば時ときよ止とまれ 明日あしたなど忘わすれて
喉のどが枯かれて朽くちても 届とどくまで放はなつのさ
果はての無ない唄うたを 叫さけび続つづけよう
踏ふみ出だせない震ふるえを 勇気ゆうきに変かえる灯火ひかり
胸むねの奥おく 抱だきしめた 褪あせぬように
殻からを破やぶった パトスのカタチ
君きみが愛あいした世界せかいへと 融とけ合あう幻まぼろし
さぁ裸身らしんの情熱じょうねつで 祈いのりを込こめた欲望よくぼうで
願ねがわくば時ときよ止とまれ 飽あきもせず奏かなでて
声こえにならない音おとでも 熱ねつのまま放はなつのさ
僕ぼくらの唄うたを 愛あいし続つづけよう
不出来ふできな 魂たましいが鳴なく
ただ 唯一ゆいいつの衝動しょうどう
今いま、裸身らしんの情熱じょうねつで 口火くちびを切きった刹那せつなから
願ねがわくば時ときよ止とまれ 明日あしたなど忘わすれて
さぁ裸身らしんの情熱じょうねつで 祈いのりを込こめた激はげしさで
願ねがわくば時ときよ止とまれ 飽あきもせず奏かなでて
声こえにならない音おとでも 届とどくまで放はなつのさ
果はての無ない夢ゆめを 叫さけび続つづけよう
譫言uwagoto散chiらかしてはrakashiteha 誤魔化gomakaしたshita大切taisetsuなものnamono
胸muneのno中naka 燃moえe上aがりgari 零koboれたreta傷kizu
問toいかけられたikakerareta パトスpatosuのnoカタチkatachi
君kimiとto描egaいたita世界sekaiへとheto 交majiわるwaru幻maboroshi
今ima、裸身rashinのno情熱jounetsuでde 口火kuchibiをwo切kiったtta刹那setsunaからkara
願negaわくばwakuba時tokiよyo止toまれmare 明日ashitaなどnado忘wasuれてrete
喉nodoがga枯kaれてrete朽kuちてもchitemo 届todoくまでkumade放hanaつのさtsunosa
果haてのteno無naいi唄utaをwo 叫sakeびbi続tsuduけようkeyou
踏fuみmi出daせないsenai震furuえをewo 勇気yuukiにni変kaえるeru灯火hikari
胸muneのno奥oku 抱daきしめたkishimeta 褪aせぬようにsenuyouni
殻karaをwo破yabuったtta パトスpatosuのnoカタチkatachi
君kimiがga愛aiしたshita世界sekaiへとheto 融toけke合aうu幻maboroshi
さぁsaa裸身rashinのno情熱jounetsuでde 祈inoりをriwo込koめたmeta欲望yokubouでde
願negaわくばwakuba時tokiよyo止toまれmare 飽aきもせずkimosezu奏kanaでてdete
声koeにならないninaranai音otoでもdemo 熱netsuのままnomama放hanaつのさtsunosa
僕bokuらのrano唄utaをwo 愛aiしshi続tsuduけようkeyou
不出来fudekiなna 魂tamashiiがga鳴naくku
ただtada 唯一yuiitsuのno衝動syoudou
今ima、裸身rashinのno情熱jounetsuでde 口火kuchibiをwo切kiったtta刹那setsunaからkara
願negaわくばwakuba時tokiよyo止toまれmare 明日ashitaなどnado忘wasuれてrete
さぁsaa裸身rashinのno情熱jounetsuでde 祈inoりをriwo込koめたmeta激hageしさでshisade
願negaわくばwakuba時tokiよyo止toまれmare 飽aきもせずkimosezu奏kanaでてdete
声koeにならないninaranai音otoでもdemo 届todoくまでkumade放hanaつのさtsunosa
果haてのteno無naいi夢yumeをwo 叫sakeびbi続tsuduけようkeyou