幾いくつの昨日きのうを見みつめてきただろう
思おもう通とおりにできなくて
何度なんども繰くり返かえしてきた なのに
あの空そらはきっとまだ遠とおいね
足たりないものばかり数かぞえて
誰だれかの花はなが輝かがやいて見みえるけど
泣ないたり笑わらったりで うまく咲さけなくて
それでもこうして上うえを向むいてる
ほらこの蕾つぼみのように 光ひかり浴あびながら
いつか大おおきな花はなをそう ここに咲さかせるから
鏡かがみの中なかで自分じぶんを励はげまして
何度なんどだって立たち上あがるよ
ひとつずつ積つみ重かさねてきた時間じかん
ほら少すこし蕾つぼみ 膨ふくらんだ
いつか何色なにいろした花はなが ねえ咲さくのかな
それまでは負まけないよ
光ひかりに向むかって走はしる
風かぜの中なか揺ゆれる
だっていつでも空そらは綺麗きれいだから
一所懸命いっしょけんめい 背伸せのびして
咲さこうとしている
その瞬間しゅんかんの蕾つぼみこそ ほんとうは愛いとおしい
うまくいくことばかりじゃないね
でも一いっ歩ぽ一いっ歩ぽずつ 近ちかづく その夢ゆめへ
泣ないたり笑わらったりで うまく咲さけなくて
それでもこうして上うえを向むいてる
ほらこの蕾つぼみのように 光ひかり浴あびながら
いつか大おおきな花はなをそう ここに咲さかせたい
笑わらっていよう
いつだって空そらは綺麗きれいだから
幾ikuつのtsuno昨日kinouをwo見miつめてきただろうtsumetekitadarou
思omoうu通tooりにできなくてrinidekinakute
何度nandoもmo繰kuりri返kaeしてきたshitekita なのにnanoni
あのano空soraはきっとまだhakittomada遠tooいねine
足taりないものばかりrinaimonobakari数kazoえてete
誰dareかのkano花hanaがga輝kagayaいてite見miえるけどerukedo
泣naいたりitari笑waraったりでttaride うまくumaku咲saけなくてkenakute
それでもこうしてsoredemokoushite上ueをwo向muいてるiteru
ほらこのhorakono蕾tsubomiのようにnoyouni 光hikari浴aびながらbinagara
いつかitsuka大ooきなkina花hanaをそうwosou ここにkokoni咲saかせるからkaserukara
鏡kagamiのno中nakaでde自分jibunをwo励hageましてmashite
何度nandoだってdatte立taちchi上aがるよgaruyo
ひとつずつhitotsuzutsu積tsuみmi重kasaねてきたnetekita時間jikan
ほらhora少sukoしshi蕾tsubomi 膨fukuらんだranda
いつかitsuka何色naniiroしたshita花hanaがga ねえnee咲saくのかなkunokana
それまではsoremadeha負maけないよkenaiyo
光hikariにni向muかってkatte走hashiるru
風kazeのno中naka揺yuれるreru
だっていつでもdatteitsudemo空soraはha綺麗kireiだからdakara
一所懸命issyokenmei 背伸senoびしてbishite
咲saこうとしているkoutoshiteiru
そのsono瞬間syunkanのno蕾tsubomiこそkoso ほんとうはhontouha愛itoおしいoshii
うまくいくことばかりじゃないねumakuikukotobakarijanaine
でもdemo一ixtu歩po一ixtu歩poずつzutsu 近chikaづくduku そのsono夢yumeへhe
泣naいたりitari笑waraったりでttaride うまくumaku咲saけなくてkenakute
それでもこうしてsoredemokoushite上ueをwo向muいてるiteru
ほらこのhorakono蕾tsubomiのようにnoyouni 光hikari浴aびながらbinagara
いつかitsuka大ooきなkina花hanaをそうwosou ここにkokoni咲saかせたいkasetai
笑waraっていようtteiyou
いつだってitsudatte空soraはha綺麗kireiだからdakara