港町哀歌 歌詞 市川由紀乃 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 市川由紀乃
  3. 港町哀歌歌詞
よみ:みなとまちあいか

港町哀歌 歌詞

市川由紀乃

2021.3.10 リリース
作詞
岡田冨美子
作曲
幸耕平
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ゆめりつつえました
紅差べにさゆびをやさしくめば
とお汽笛きてき夕日ゆうひとす
わすたびです きた港町みなとまち
さむい しばれる なみだこお
もいちど もいちど あなたにすがりたい

ひとりぼっちの海猫うみねこ
おまえがつばさすぼめてけば
あか椿つばき未練みれんにむせぶ
わすたびです きた煉瓦道れんがみち
どこをあるけば面影おもかげえる
もいちど もいちど わたしいかけて

明日あす初雪はつゆきうという
桟橋さんばしゆらす満潮まんちょうつめ
んじゃだめよとこのしか
わすたびです きた一人ひとり宿やど
つらい さびしい まくられる
もいちど もいちど かれてねむりたい

港町哀歌 / 市川由紀乃 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/25 20:49

夢と知りつつ燃えました紅さし指を優しく噛めば、遠い汽笛が夕日を落とす、忘れ旅です北の港町寒い凍れる涙が凍る、も一度も一度貴方に縋りたい・・港波止場の恋には別れ歌が多い、どの愛もどの恋も皆偶然に出逢うのであるが、港の恋は愛の他に船と海峡の別れが有るのでどうしても別れが付いて回ってしまう、この歌の恋も恐らく港の恋で追う先も北の港である・・一人ぼっちの海猫が翼を詰めて泣けば、赤い椿が未練に咽ぶ・・満潮で桟橋から飛び降りないように言い聞かせている・・激し過ぎる憂いに泣く別れ旅です・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:港町哀歌 歌手:市川由紀乃

最終獲得!待ち遠しいpt

250pt

歌詞公開までにみんながどれだけ楽しみにしてくれたか発表!