何度なんども何度なんどでも伝つたえさせて
あなたは決けっして一人ひとりじゃないんだよ
押おし殺ころした心こころがまた
軋きしむような悲鳴ひめいを上あげてる
壊こわれかけのレコードのように
かなしい顔かおで歌うたい続つづける
抱かかえた絶望ぜつぼうも痛いたみも
ぼくは分わかれないけど
一ひとつだけ信しんじてほしい
世界せかいの全すべてが闇やみの中なかで
進すすむ道みちさえ分わからない時ときは
この身み焦こがしても灯ともし続つづけよう
明あけない夜よるを照てらしだす光ひかり
だから大丈夫だいじょうぶ
さぁ、目めを開ひらいて
強つよく正ただしくあるために
傷きずつけられるものがあるなら
強つよくなんてならなくていい
立たち止どまっても焦あせらなくていい
例たとえば誰だれかが指ゆびさして
言葉ことばの刃やいばふるうなら
守まもるための盾たてになろう
孤独こどくが心こころを苛さいなんでも
あなたは決けっして一人ひとりじゃないんだよ
声こえが枯かれたって叫さけび続つづけよう
絶対ぜったいにあなたの味方みかたでいるから
だから大丈夫だいじょうぶ
泣ないたっていいんだよ いつでも
遠とおく遠とおくはなればなれでも
忘わすれないで
強つよいあなたも弱よわいあなたも
大切たいせつな大切たいせつなあなたなんだよ
世界せかいの全すべてが闇やみの中なかで
進すすむ道みちさえ分わからない時ときは
この身み焦こがしても灯ともし続つづけよう
明あけない夜よるを照てらしだす光ひかり
だから大丈夫だいじょうぶ
さぁ、目めを開ひらいて
僕ぼくがあなたの光ひかりになるから
何度nandoもmo何度nandoでもdemo伝tsutaえさせてesasete
あなたはanataha決kextuしてshite一人hitoriじゃないんだよjanaindayo
押oしshi殺koroしたshita心kokoroがまたgamata
軋kishiむようなmuyouna悲鳴himeiをwo上aげてるgeteru
壊kowaれかけのrekakenoレコrekoードdoのようにnoyouni
かなしいkanashii顔kaoでde歌utaいi続tsuduけるkeru
抱kakaえたeta絶望zetsubouもmo痛itaみもmimo
ぼくはbokuha分waかれないけどkarenaikedo
一hitoつだけtsudake信shinじてほしいjitehoshii
世界sekaiのno全subeてがtega闇yamiのno中nakaでde
進susuむmu道michiさえsae分waからないkaranai時tokiはha
このkono身mi焦koがしてもgashitemo灯tomoしshi続tsuduけようkeyou
明aけないkenai夜yoruをwo照teらしだすrashidasu光hikari
だからdakara大丈夫daijoubu
さぁsaa、目meをwo開hiraいてite
強tsuyoくku正tadaしくあるためにshikuarutameni
傷kizuつけられるものがあるならtsukerarerumonogaarunara
強tsuyoくなんてならなくていいkunantenaranakuteii
立taちchi止doまってもmattemo焦aseらなくていいranakuteii
例tatoえばeba誰dareかがkaga指yubiさしてsashite
言葉kotobaのno刃yaibaふるうならfuruunara
守mamoるためのrutameno盾tateになろうninarou
孤独kodokuがga心kokoroをwo苛sainaんでもndemo
あなたはanataha決kextuしてshite一人hitoriじゃないんだよjanaindayo
声koeがga枯kaれたってretatte叫sakeびbi続tsuduけようkeyou
絶対zettaiにあなたのnianatano味方mikataでいるからdeirukara
だからdakara大丈夫daijoubu
泣naいたっていいんだよitatteiindayo いつでもitsudemo
遠tooくku遠tooくはなればなれでもkuhanarebanaredemo
忘wasuれないでrenaide
強tsuyoいあなたもianatamo弱yowaいあなたもianatamo
大切taisetsuなna大切taisetsuなあなたなんだよnaanatanandayo
世界sekaiのno全subeてがtega闇yamiのno中nakaでde
進susuむmu道michiさえsae分waからないkaranai時tokiはha
このkono身mi焦koがしてもgashitemo灯tomoしshi続tsuduけようkeyou
明aけないkenai夜yoruをwo照teらしだすrashidasu光hikari
だからdakara大丈夫daijoubu
さぁsaa、目meをwo開hiraいてite
僕bokuがあなたのgaanatano光hikaりになるからrininarukara