気きまぐれな日々ひびにサヨナラを つまずく日々ひびにサヨナラを
泣なきながら歩あるいてた昨日きのうにありがとう
玄関げんかんで見送みおくるいつもの優やさしさに背中せなかで返事へんじした
セメントで固かためたカチカチの僕ぼくの心こころ 毎日水まいにちみずをくれた
ahアーどうかこの気持きもち消きえないで
神様かみさまお願ねがい願ねがいを叶かなえて
明日あすも僕ぼくの隣となりで笑わらうあなたはいつでも僕ぼくに差さし込こんでる光ひかり
言いい出だすと崩くずれそうな言葉ことばが身体駆からだかけ巡めぐる
『ありがとう ありがとう いつもありがとう』
転ころんでもいつか消きえる小ちいさな痣あざと違ちがう癒いえない傷背負きずせおって
何度なんども何度なんども諦あきらめそうな僕ぼくの背中せなかを支ささえてくれた
ahアーどうかこの気持きもち消きえないで
神様かみさまお願ねがい願ねがいを叶かなえて
明日あすも僕ぼくの隣となりで笑わらうあなたはいつでも僕ぼくを支ささえている光ひかり
例たとえば君きみが一人ひとりきりで辛つらい日ひには
太陽たいようの下したで目めを閉とじて僕ぼくを感かんじて
鋭するどい言葉時々怖ことばときどきこわくて僕ぼくだって同おなじさそれでも歌うたっている
ahアーどうか永遠えいえんに消きえないで
神様かみさまお願ねがい願ねがいを叶かなえて
明日あすも僕ぼくの隣となりで笑わらうあなたはいつでも僕ぼくに差さし込こんでる光ひかり
気kiまぐれなmagurena日々hibiにniサヨナラsayonaraをwo つまずくtsumazuku日々hibiにniサヨナラsayonaraをwo
泣naきながらkinagara歩aruいてたiteta昨日kinouにありがとうniarigatou
玄関genkanでde見送miokuるいつものruitsumono優yasaしさにshisani背中senakaでde返事henjiしたshita
セメントsementoでde固kataめたmetaカチカチkachikachiのno僕bokuのno心kokoro 毎日水mainichimizuをくれたwokureta
ahâどうかこのdoukakono気持kimoちchi消kiえないでenaide
神様kamisamaおo願negaいi願negaいをiwo叶kanaえてete
明日asuもmo僕bokuのno隣tonariでde笑waraうあなたはいつでもuanatahaitsudemo僕bokuにni差saしshi込koんでるnderu光hikari
言iいi出daすとsuto崩kuzuれそうなresouna言葉kotobaがga身体駆karadakaけke巡meguるru
『ありがとうarigatou ありがとうarigatou いつもありがとうitsumoarigatou』
転koroんでもいつかndemoitsuka消kiえるeru小chiiさなsana痣azaとto違chigaうu癒iえないenai傷背負kizuseoってtte
何度nandoもmo何度nandoもmo諦akiraめそうなmesouna僕bokuのno背中senakaをwo支sasaえてくれたetekureta
ahâどうかこのdoukakono気持kimoちchi消kiえないでenaide
神様kamisamaおo願negaいi願negaいをiwo叶kanaえてete
明日asuもmo僕bokuのno隣tonariでde笑waraうあなたはいつでもuanatahaitsudemo僕bokuをwo支sasaえているeteiru光hikari
例tatoえばeba君kimiがga一人hitoriきりでkiride辛tsuraいi日hiにはniha
太陽taiyouのno下shitaでde目meをwo閉toじてjite僕bokuをwo感kanじてjite
鋭surudoいi言葉時々怖kotobatokidokikowaくてkute僕bokuだってdatte同onaじさそれでもjisasoredemo歌utaっているtteiru
ahâどうかdouka永遠eienにni消kiえないでenaide
神様kamisamaおo願negaいi願negaいをiwo叶kanaえてete
明日asuもmo僕bokuのno隣tonariでde笑waraうあなたはいつでもuanatahaitsudemo僕bokuにni差saしshi込koんでるnderu光hikari