あと少すこしなのに渋滞じゅうたいに巻まき込こまれて…Oh No...
コンビニに寄よれば浮うき輪わや花火はなびが並ならぶ…Oh Yeah!!
いつまでも水着みずぎが晴はれ姿すがた 小麦こむぎに日焼ひやけしたキミの素肌すはだ
何年なんねんも色いろあせない
夏なつが来くる度たびにまたキミに恋こいをしてしまう…Oh Yeah!!
そんな事ことばかり思おもって過すごしていた
何なにも変かわらずに同おなじ場所ばしょで
気付きづけば静しずけさばかり見みつめてるオレ…
今いまはひとりで…
消きえない波音なみおとだけが響ひびいて
見みえない記憶きおくは広ひろがって…
あの蒼あおい真夏まなつに感かんじてた
あの日ひのキミを探さがす 想おもい出でを彷徨さまよって
あの夏なつは戻もどっては来こない あの日々ひびは…
新あたらしい季節きせつがキミだけを何処どこか遠とおくまで
Ah- 連つれ去さってくよ…
夕暮ゆうぐれ沈しずめば夜浜花火よるはまはなびが上あがり
偶然見上ぐうぜんみあげた二人ふたりの間あいだで響ひびいた…
ゆっくりとした時間じかんの中なかで
波なみに映うつる月つきの影かげを眺ながめ
何なにもかも幻想げんそうで
夏なつが来くる度たびにまたキミを思おもい出だしてしまう
たったひと夏なつの思おもい出でが
何度なんども蘇よみがえり消きえてく…
もう二度にどと戻もどって来こないのに
気付きづけば夏なつになる度たびに
俺おれだけが今いまもひとりで…
消けせない後悔こうかいだけが残のこって
癒いえない痛いたみは広ひろがって
ひと夏なつの記憶きおくが何年なんねんも
膨ふくらむばかりで
消きえない波音なみおとだけが響ひびいて
見みえない記憶きおくは広ひろがって
あの蒼あおい真夏まなつに感かんじてた
煌きらめく時間じかんはこの胸むねの中なかに
しまってどこまでも
流ながされないようにいつまでも
やさしい潮風しおかぜに背中せなかを押おされ
今いまなら少すこしだけ歩あるける気きがした
あとato少sukoしなのにshinanoni渋滞juutaiにni巻maきki込koまれてmarete…Oh No...
コンビニkonbiniにni寄yoればreba浮uきki輪waやya花火hanabiがga並naraぶbu…Oh Yeah!!
いつまでもitsumademo水着mizugiがga晴haれre姿sugata 小麦komugiにni日焼hiyaけしたkeshitaキミkimiのno素肌suhada
何年nannenもmo色iroあせないasenai
夏natsuがga来kuるru度tabiにまたnimataキミkimiにni恋koiをしてしまうwoshiteshimau…Oh Yeah!!
そんなsonna事kotoばかりbakari思omoってtte過suごしていたgoshiteita
何naniもmo変kaわらずにwarazuni同onaじji場所basyoでde
気付kiduけばkeba静shizuけさばかりkesabakari見miつめてるtsumeteruオレore…
今imaはひとりでhahitoride…
消kiえないenai波音namiotoだけがdakega響hibiいてite
見miえないenai記憶kiokuはha広hiroがってgatte…
あのano蒼aoいi真夏manatsuにni感kanじてたjiteta
あのano日hiのnoキミkimiをwo探sagaすsu 想omoいi出deをwo彷徨samayoってtte
あのano夏natsuはha戻modoってはtteha来koないnai あのano日々hibiはha…
新ataraしいshii季節kisetsuがgaキミkimiだけをdakewo何処dokoかka遠tooくまでkumade
Ah- 連tsuれre去saってくよttekuyo…
夕暮yuuguれre沈shizuめばmeba夜浜花火yoruhamahanabiがga上aがりgari
偶然見上guuzenmiaげたgeta二人futariのno間aidaでde響hibiいたita…
ゆっくりとしたyukkuritoshita時間jikanのno中nakaでde
波namiにni映utsuるru月tsukiのno影kageをwo眺nagaめme
何naniもかもmokamo幻想gensouでde
夏natsuがga来kuるru度tabiにまたnimataキミkimiをwo思omoいi出daしてしまうshiteshimau
たったひとtattahito夏natsuのno思omoいi出deがga
何度nandoもmo蘇yomigaeりri消kiえてくeteku…
もうmou二度nidoとto戻modoってtte来koないのにnainoni
気付kiduけばkeba夏natsuになるninaru度tabiにni
俺oreだけがdakega今imaもひとりでmohitoride…
消keせないsenai後悔koukaiだけがdakega残nokoってtte
癒iえないenai痛itaみはmiha広hiroがってgatte
ひとhito夏natsuのno記憶kiokuがga何年nannenもmo
膨fukuらむばかりでramubakaride
消kiえないenai波音namiotoだけがdakega響hibiいてite
見miえないenai記憶kiokuはha広hiroがってgatte
あのano蒼aoいi真夏manatsuにni感kanじてたjiteta
煌kirameくku時間jikanはこのhakono胸muneのno中nakaにni
しまってどこまでもshimattedokomademo
流nagaされないようにいつまでもsarenaiyouniitsumademo
やさしいyasashii潮風shiokazeにni背中senakaをwo押oされsare
今imaならnara少sukoしだけshidake歩aruけるkeru気kiがしたgashita