髪かみをふわり 撫なでた風かぜは
まるで温あたたかな 君きみの手てのひらのようだ
どんなに遠とおく 離はなれてても
いつだって
繋つながっているよ
手てに触ふれなくても
確たしかな温ぬくもりがほら
僕ぼくらの間あいだに溢あふれてる
とびきりの笑顔えがおも
胸むねの痛いたみさえも
全すべて分わかち合あいたい
そのままの僕ぼくを全部受ぜんぶうけ止とめて
思おもい出だせた 守まもられてた
懐なつかしい記憶きおく
僕ぼくは今日きょうだって 一人ひとりじゃない
緩ゆるんだ頬ほおを 伝つたう涙なみだ 会あいたいよ
上手うまくいかなくって
落おち込こむ日ひばかりだけど
歩あるいてゆけるのは
帰かえる場所ばしょが僕ぼくにはあるから
強つよがってばかりで
素直すなおになれないけれど
届とどけたい想おもいがある
今度こんどは上手じょうずに伝つたえられるかな
限かぎりある時ときの中なかを生いきている
当あたり前まえじゃない ここにある奇跡きせき
いつだって
いつだって
繋つながっているよ
手てに触ふれなくても
確たしかな温ぬくもりがほら
僕ぼくらの間あいだに溢あふれてる
とびきりの笑顔えがおも
胸むねの痛いたみさえも
全すべて分わかち合あいたい
そのままの僕ぼくを全部ぜんぶ
大おおきな愛あいで 受うけ止とめて
髪kamiをふわりwofuwari 撫naでたdeta風kazeはha
まるでmarude温atataかなkana 君kimiのno手teのひらのようだnohiranoyouda
どんなにdonnani遠tooくku 離hanaれててもretetemo
いつだってitsudatte
繋tsunaがっているよgatteiruyo
手teにni触fuれなくてもrenakutemo
確tashiかなkana温nukuもりがほらmorigahora
僕bokuらのrano間aidaにni溢afuれてるreteru
とびきりのtobikirino笑顔egaoもmo
胸muneのno痛itaみさえもmisaemo
全subeてte分waかちkachi合aいたいitai
そのままのsonomamano僕bokuをwo全部受zenbuuけke止toめてmete
思omoいi出daせたseta 守mamoられてたrareteta
懐natsuかしいkashii記憶kioku
僕bokuはha今日kyouだってdatte 一人hitoriじゃないjanai
緩yuruんだnda頬hooをwo 伝tsutaうu涙namida 会aいたいよitaiyo
上手umaくいかなくってkuikanakutte
落oちchi込koむmu日hiばかりだけどbakaridakedo
歩aruいてゆけるのはiteyukerunoha
帰kaeるru場所basyoがga僕bokuにはあるからnihaarukara
強tsuyoがってばかりでgattebakaride
素直sunaoになれないけれどninarenaikeredo
届todoけたいketai想omoいがあるigaaru
今度kondoはha上手jouzuにni伝tsutaえられるかなerarerukana
限kagiりあるriaru時tokiのno中nakaをwo生iきているkiteiru
当aたりtari前maeじゃないjanai ここにあるkokoniaru奇跡kiseki
いつだってitsudatte
いつだってitsudatte
繋tsunaがっているよgatteiruyo
手teにni触fuれなくてもrenakutemo
確tashiかなkana温nukuもりがほらmorigahora
僕bokuらのrano間aidaにni溢afuれてるreteru
とびきりのtobikirino笑顔egaoもmo
胸muneのno痛itaみさえもmisaemo
全subeてte分waかちkachi合aいたいitai
そのままのsonomamano僕bokuをwo全部zenbu
大ooきなkina愛aiでde 受uけke止toめてmete