ワガママと優やさしさがカラダを濡ぬらしてく
抱だきしめあえば oh no
オレンジの満月まんげつがシーツを照てらしてる
リズム重かさねたら 始はじめるの
ねぇ知しってる?
正ただしい愛あいの仕草しぐさ
真夜中まよなか過すぎのアダムがイブに
乱みだれる吐息といきをなぞりながら
教おしえてあげる 甘あまい不条理ふじょうりを
乾かわくくちびるを潤うるおして
もっと知しりたい
はやるだけの気持きもちじゃ
扉とびらの鍵かぎは開ひらかない
ワガママと優やさしさがカラダを濡ぬらしてく
抱だきしめあえば oh no
体温たいおんでキャラメルを溶とかして繋つながろう
心地ここちいいだけじゃつまらない
それは誰だれにもわからない
『それはダリにもわからない』
何なにが何なんでも分わからない
『きっとガラにもわからない』
柄がらにもない あなたはダリ?
『それはダリにもわからない』
バラの花はな 散ちらしたの誰だれ?
『ダリでもない ガラも知しらない』
見上みあげれば揺ゆれるカラダから
朝日あさひが漏もれる
2人ふたりだけのエデンへ
扉とびらの鍵かぎは開ひらかれる
ワガママと優やさしさであなたを試ためしたい
しかめた顔かおを見みせて
バカげてる 分わかってる だからいとしくなる
困こまらせたいの 愛あいとからさわぎ
ワガママwagamamaとto優yasaしさがshisagaカラダkaradaをwo濡nuらしてくrashiteku
抱daきしめあえばkishimeaeba oh no
オレンジorenjiのno満月mangetsuがgaシshiーツtsuをwo照teらしてるrashiteru
リズムrizumu重kasaねたらnetara 始hajiめるのmeruno
ねぇnee知shiってるtteru?
正tadaしいshii愛aiのno仕草shigusa
真夜中mayonaka過suぎのginoアダムadamuがgaイブibuにni
乱midaれるreru吐息toikiをなぞりながらwonazorinagara
教oshiえてあげるeteageru 甘amaいi不条理fujouriをwo
乾kawaくくちびるをkukuchibiruwo潤uruoしてshite
もっとmotto知shiりたいritai
はやるだけのhayarudakeno気持kimoちじゃchija
扉tobiraのno鍵kagiはha開hiraかないkanai
ワガママwagamamaとto優yasaしさがshisagaカラダkaradaをwo濡nuらしてくrashiteku
抱daきしめあえばkishimeaeba oh no
体温taionでdeキャラメルkyarameruをwo溶toかしてkashite繋tsunaがろうgarou
心地kokochiいいだけじゃつまらないiidakejatsumaranai
それはsoreha誰dareにもわからないnimowakaranai
『それはsorehaダリdariにもわからないnimowakaranai』
何naniがga何nanでもdemo分waからないkaranai
『きっとkittoガラgaraにもわからないnimowakaranai』
柄garaにもないnimonai あなたはanatahaダリdari?
『それはsorehaダリdariにもわからないnimowakaranai』
バラbaraのno花hana 散chiらしたのrashitano誰dare?
『ダリdariでもないdemonai ガラgaraもmo知shiらないranai』
見上miaげればgereba揺yuれるreruカラダkaradaからkara
朝日asahiがga漏moれるreru
2人futariだけのdakenoエデンedenへhe
扉tobiraのno鍵kagiはha開hiraかれるkareru
ワガママwagamamaとto優yasaしさであなたをshisadeanatawo試tameしたいshitai
しかめたshikameta顔kaoをwo見miせてsete
バカbakaげてるgeteru 分waかってるkatteru だからいとしくなるdakaraitoshikunaru
困komaらせたいのrasetaino 愛aiとからさわぎtokarasawagi