息いきが白しろくなると 寒さむがりの君きみを思おもい出だす
熱あつい缶かんコーヒー たまにはベンチでまた飲のもう
あの時とき 君きみのことをバカにして笑わらったこと
本当ほんとうはすぐ謝あやまれたのに
あんなことさえなきゃ 君きみはここにいたのかもね
借かりたままの君きみのギターの弦げん 張はり替かえておいたよ
いつでもいい 取とりに来きてよ
深夜しんやのファミレスで 飽あきずに話はなしてたことは
ぼくらが手てに入いれるはずだったちっぽけな未来みらい
それは宝物たからもの だってぼくらはもう手てにできない
グズグズと悔くやむばかり
どんな悲かなしみも ぼくらは光ひかりにできる
借かりたままの君きみの好すきな歌うたが いつもそう歌うたうよ
まるで君きみの 口癖くちぐせみたい
いつの間まにか部屋へやは 夜よるに満みたされてて
ぼくだけが 残のこされたみたい
どんな向むかい風かぜも 一歩いっぽなら歩あるき出だせる
借かりたままの君きみのギターで、僕ぼくは歌うたを歌うたうよ
ラララ
ラララ
息ikiがga白shiroくなるとkunaruto 寒samuがりのgarino君kimiをwo思omoいi出daすsu
熱atsuいi缶kanコkoーヒhiー たまにはtamanihaベンチbenchiでまたdemata飲noもうmou
あのano時toki 君kimiのことをnokotowoバカbakaにしてnishite笑waraったことttakoto
本当hontouはすぐhasugu謝ayamaれたのにretanoni
あんなことさえなきゃannakotosaenakya 君kimiはここにいたのかもねhakokoniitanokamone
借kaりたままのritamamano君kimiのnoギタgitaーのno弦gen 張haりri替kaえておいたよeteoitayo
いつでもいいitsudemoii 取toりにrini来kiてよteyo
深夜shinyaのnoファミレスfamiresuでde 飽aきずにkizuni話hanaしてたことはshitetakotoha
ぼくらがbokuraga手teにni入iれるはずだったちっぽけなreruhazudattachippokena未来mirai
それはsoreha宝物takaramono だってぼくらはもうdattebokurahamou手teにできないnidekinai
グズグズguzuguzuとto悔kuやむばかりyamubakari
どんなdonna悲kanaしみもshimimo ぼくらはbokuraha光hikariにできるnidekiru
借kaりたままのritamamano君kimiのno好suきなkina歌utaがga いつもそうitsumosou歌utaうよuyo
まるでmarude君kimiのno 口癖kuchiguseみたいmitai
いつのitsuno間maにかnika部屋heyaはha 夜yoruにni満miたされててtasaretete
ぼくだけがbokudakega 残nokoされたみたいsaretamitai
どんなdonna向muかいkai風kazeもmo 一歩ippoならnara歩aruきki出daせるseru
借kaりたままのritamamano君kimiのnoギタgitaーでde、僕bokuはha歌utaをwo歌utaうよuyo
ラララrarara
ラララrarara