おくら畑ばたけに埋うめといた 君きみの切きれっぱし
今夜こんやもあなたに会あいたくて 堀ほりおこしてみる
やかんにためたひゃくまんつぶの涙なみだをわかして 君きみをもどそう
しいたけみたいにふくらんで ほらほら村一番むらいちばんキレイな顔かお
幾年いくとせ君きみを想おもううちに 僕ぼくも年老としおい
眠ねむる君きみによりそうように 土つちへとかえる
空そらじゃおひさまがそれ見みて泣なき出だし ひゃくまんつぶの雨あめがふる
草木くさきはおどり かえるは歌うたいぼくらのお墓はかは今宵こよいも祭まつり
アメヨフレフレ
ナミダフレフレ
おくらokura畑batakeにni埋uめといたmetoita 君kimiのno切kiれっぱしreppashi
今夜konyaもあなたにmoanatani会aいたくてitakute 堀hoりおこしてみるriokoshitemiru
やかんにためたひゃくまんつぶのyakannitametahyakumantsubuno涙namidaをわかしてwowakashite 君kimiをもどそうwomodosou
しいたけみたいにふくらんでshiitakemitainifukurande ほらほらhorahora村一番muraichibanキレイkireiなna顔kao
幾年ikutose君kimiをwo想omoううちにuuchini 僕bokuもmo年老toshioいi
眠nemuるru君kimiによりそうようにniyorisouyouni 土tsuchiへとかえるhetokaeru
空soraじゃおひさまがそれjaohisamagasore見miてte泣naきki出daしshi ひゃくまんつぶのhyakumantsubuno雨ameがふるgafuru
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