星ほしが止やむまで 朝あさに帰かえるまで
君きみの名前なまえ呼よべたら
嘘うそのかけらもない 嘘うそのかけらもない
君きみが次つぎに想おもってること
当あててみようか 当あててみようか ベッドサイドで
君きみは僕ぼくに抱だかれたくなる
邪魔じゃまな本ほんを取とり上あげたら 予言よげんどおりかな
待まち合あわせは唇くちびる 君きみが瞳めを閉とじる場所ばしょ
乙女おとめの顔かおのままで 逃にげ遅おくれないか
君きみを包つつんだ ラインに触ふれる
順じゅんを間違まちがわずに
君きみを崩くずして行いく 君きみを崩くずして行いく
一秒いちびょうごと 未来みらいが変かわる
近ちかづく程ほど 近ちかづく程ほど 身軽みがるになりたい
カヌーを漕こいで 君きみの背中せなかに
モナリザの背中せなかよりも 遠とおい気きがしてた
夢ゆめの中なかの十字路じゅうじろ 夜明よあけ過すぎへ抜ぬけてく
乙女おとめの顔かおのままで 迷まよい込こまないか
君きみを包つつんだ ラインに触ふれる
鍵かぎを間違まちがわずに
君きみに合あわせて行いく 君きみに合あわせて行いく
Lalala ……
Lalala ……
逃にげ遅おくれないか
君きみを包つつんだ ラインに触ふれる
鍵かぎを間違まちがわずに
君きみに合あわせて行いく 君きみに合あわせて行いく
星hoshiがga止yaむまでmumade 朝asaにni帰kaeるまでrumade
君kimiのno名前namae呼yoべたらbetara
嘘usoのかけらもないnokakeramonai 嘘usoのかけらもないnokakeramonai
君kimiがga次tsugiにni想omoってることtterukoto
当aててみようかtetemiyouka 当aててみようかtetemiyouka ベッドサイドbeddosaidoでde
君kimiはha僕bokuにni抱daかれたくなるkaretakunaru
邪魔jamaなna本honをwo取toりri上aげたらgetara 予言yogenどおりかなdoorikana
待maちchi合aわせはwaseha唇kuchibiru 君kimiがga瞳meをwo閉toじるjiru場所basyo
乙女otomeのno顔kaoのままでnomamade 逃niげge遅okuれないかrenaika
君kimiをwo包tsutsuんだnda ラインrainにni触fuれるreru
順junをwo間違machigaわずにwazuni
君kimiをwo崩kuzuしてshite行iくku 君kimiをwo崩kuzuしてshite行iくku
一秒ichibyouごとgoto 未来miraiがga変kaわるwaru
近chikaづくduku程hodo 近chikaづくduku程hodo 身軽migaruになりたいninaritai
カヌkanuーをwo漕koいでide 君kimiのno背中senakaにni
モナリザmonarizaのno背中senakaよりもyorimo 遠tooいi気kiがしてたgashiteta
夢yumeのno中nakaのno十字路juujiro 夜明yoaけke過suぎへgihe抜nuけてくketeku
乙女otomeのno顔kaoのままでnomamade 迷mayoいi込koまないかmanaika
君kimiをwo包tsutsuんだnda ラインrainにni触fuれるreru
鍵kagiをwo間違machigaわずにwazuni
君kimiにni合aわせてwasete行iくku 君kimiにni合aわせてwasete行iくku
Lalala ……
Lalala ……
逃niげge遅okuれないかrenaika
君kimiをwo包tsutsuんだnda ラインrainにni触fuれるreru
鍵kagiをwo間違machigaわずにwazuni
君kimiにni合aわせてwasete行iくku 君kimiにni合aわせてwasete行iくku