君きみはいつか 眠ねむっていた ソファーの小舟こぶねで
帰かえれない僕ぼくの事こと 待まちくたびれて
月つきに濡ぬれた 君きみの寝顔ねがお 宝石ほうせきの様ようで
安やすらかな輝かがやき ただ見みつめてた
そうさ…
ロマンティックは似合にあわない
でも僕ぼくだけじゃないよ
恋こいをした男おとこって吟遊ぎんゆう詩人しじんさ 誰だれもが
雨あめの夜よるは 愛あいの言葉ことば 聴ききたいと君きみは
白しろワイン傾かたむけて 僕ぼくを責せめるね
胸むねに積つもる この想おもいは 叙情詩ポエムになるけど
言いいかけて照てれると 風かぜに消きえてく
もしも…
君きみへの愛あいを測はかれたら
どんな海うみより 深ふかく
人生じんせいを焦こがすほど 熱あついだろう
ロマンティックは似合にあわない
でも僕ぼくだけじゃないよ
恋こいをした男おとこって吟遊ぎんゆう詩人しじんさ 誰だれもが
君きみが泊とまれない夜よるの 602号室ごうしつに
せつない言葉ことばのすべてが あふれてる
君きみへの愛あいを測はかれたら
どんな海うみより 深ふかく
人生じんせいを焦こがすほど 熱あついだろう
ロマンティックは似合にあわない
でも僕ぼくだけじゃないよ
恋こいをした男おとこって吟遊ぎんゆう詩人しじんさ 誰だれもが
君kimiはいつかhaitsuka 眠nemuっていたtteita ソファsofaーのno小舟kobuneでde
帰kaeれないrenai僕bokuのno事koto 待maちくたびれてchikutabirete
月tsukiにni濡nuれたreta 君kimiのno寝顔negao 宝石housekiのno様youでde
安yasuらかなrakana輝kagayaきki ただtada見miつめてたtsumeteta
そうさsousa…
ロマンティックromantikkuはha似合niaわないwanai
でもdemo僕bokuだけじゃないよdakejanaiyo
恋koiをしたwoshita男otokoってtte吟遊ginyuu詩人shijinさsa 誰dareもがmoga
雨ameのno夜yoruはha 愛aiのno言葉kotoba 聴kiきたいとkitaito君kimiはha
白shiroワインwain傾katamuけてkete 僕bokuをwo責seめるねmerune
胸muneにni積tsuもるmoru このkono想omoいはiha 叙情詩poemuになるけどninarukedo
言iいかけてikakete照teれるとreruto 風kazeにni消kiえてくeteku
もしもmoshimo…
君kimiへのheno愛aiをwo測hakaれたらretara
どんなdonna海umiよりyori 深fukaくku
人生jinseiをwo焦koがすほどgasuhodo 熱atsuいだろうidarou
ロマンティックromantikkuはha似合niaわないwanai
でもdemo僕bokuだけじゃないよdakejanaiyo
恋koiをしたwoshita男otokoってtte吟遊ginyuu詩人shijinさsa 誰dareもがmoga
君kimiがga泊toまれないmarenai夜yoruのno 602号室goushitsuにni
せつないsetsunai言葉kotobaのすべてがnosubetega あふれてるafureteru
君kimiへのheno愛aiをwo測hakaれたらretara
どんなdonna海umiよりyori 深fukaくku
人生jinseiをwo焦koがすほどgasuhodo 熱atsuいだろうidarou
ロマンティックromantikkuはha似合niaわないwanai
でもdemo僕bokuだけじゃないよdakejanaiyo
恋koiをしたwoshita男otokoってtte吟遊ginyuu詩人shijinさsa 誰dareもがmoga