流星 歌詞 TiA ふりがな付

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よみ:りゅうせい

流星 歌詞

TiA

2016.1.1 リリース
作詞
TiA 小林夏海
作曲
TiA 河野圭
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まったかた
明日あしたかうかぜかんじてた
まちあか星屑ほしくずみたいに
二人包ふたりつつむけど

「それぞれにちがかがやきがある」と
わらきみが 一番眩いちばんまぶしくえるよ

きみ流星りゅうせいのように 孤独こどくなツバメのように
よるやみけるはず
時計とけいじかけの日々ひびに ながされそうなとき
わすれないで 一人ひとりじゃないこと

自分じぶんらしさ」なんて
かんがえても意味いみなんてないね
どんなとききみきみだから
ありのままでいて

ポケットのなかをカラッポにしても
大事だいじなものは ひだりむねのこってる

ゆめ流星りゅうせいのように 雨上あめあがりのにじのように
このこころひかりれて
まよつづけることが ひとつのこたえになるよ
ごまかしたりしないとちかおう

なに間違まちがっているのだろう?
なに間違まちがっていないのだろう?」
そんなときそらばし
もっとたか両手りょうてひろげて
もっともっとたか
きっとそうつかめる無限むげんきみ未来みらい

とき流星りゅうせいのように ながひかをひき
しばたたけてくから
二度にどもどらない今日こんにちを いまつよさを
あきらめたりしないとちかおう

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曲名:流星 歌手:TiA