ごらん 白鳥しらとりが羽根はねを広ひろげて 僕ぼくらに
囁ささやくよ 無限むげんの星空ほしぞらに恋こいの 火ひを灯ともし
つなげて 見みてごらん 星ほしの光ひかりを
十字架じゅうじかを 抱だいて 僕ぼくらを見守みまもっているよ
恋こいをした 神話しんわの白鳥はくちょうが 夜空よぞらを登のぼる季節きせつを
何度なんどでも キミと数かぞえたくて . . .
いつまでも この場所ばしょで 肩かたを抱だき寄よせていたい いつまでも
ごらん 流星りゅうせいが夜空よぞらを駆かけては 僕ぼくらに
囁ささやくよ 無限むげんの星空ほしぞらに恋こいの 火ひを灯ともし
つなげて 見みてごらん 強つよい光ひかりを
僕達ぼくたちの 願ねがいをつないで 夢ゆめを見みせているよ
恋こいをした 二人ふたりの白鳥はくちょうが 夜空よぞらを登のぼる季節きせつを
何度なんどでも キミと数かぞえたくて . . .
いつまでも いつまでも キミの側そばに居いさせて この場所ばしょで
恋こいをした 神話しんわの白鳥はくちょうが 夜空よぞらを登のぼる季節きせつを
何度なんどでも キミと数かぞえたくて . . .
恋こいをした 二人ふたりの白鳥はくちょうが 夜空よぞらを登のぼる季節きせつを
何度なんどでも キミと数かぞえたくて . . .
いつまでも いつまでも キミの側そばに居いさせて この場所ばしょで
ごらんgoran 白鳥shiratoriがga羽根haneをwo広hiroげてgete 僕bokuらにrani
囁sasayaくよkuyo 無限mugenのno星空hoshizoraにni恋koiのno 火hiをwo灯tomoしshi
つなげてtsunagete 見miてごらんtegoran 星hoshiのno光hikariをwo
十字架juujikaをwo 抱daいてite 僕bokuらをrawo見守mimamoっているよtteiruyo
恋koiをしたwoshita 神話shinwaのno白鳥hakuchouがga 夜空yozoraをwo登noboるru季節kisetsuをwo
何度nandoでもdemo キミkimiとto数kazoえたくてetakute . . .
いつまでもitsumademo このkono場所basyoでde 肩kataをwo抱daきki寄yoせていたいseteitai いつまでもitsumademo
ごらんgoran 流星ryuuseiがga夜空yozoraをwo駆kaけてはketeha 僕bokuらにrani
囁sasayaくよkuyo 無限mugenのno星空hoshizoraにni恋koiのno 火hiをwo灯tomoしshi
つなげてtsunagete 見miてごらんtegoran 強tsuyoいi光hikariをwo
僕達bokutachiのno 願negaいをつないでiwotsunaide 夢yumeをwo見miせているよseteiruyo
恋koiをしたwoshita 二人futariのno白鳥hakuchouがga 夜空yozoraをwo登noboるru季節kisetsuをwo
何度nandoでもdemo キミkimiとto数kazoえたくてetakute . . .
いつまでもitsumademo いつまでもitsumademo キミkimiのno側sobaにni居iさせてsasete このkono場所basyoでde
恋koiをしたwoshita 神話shinwaのno白鳥hakuchouがga 夜空yozoraをwo登noboるru季節kisetsuをwo
何度nandoでもdemo キミkimiとto数kazoえたくてetakute . . .
恋koiをしたwoshita 二人futariのno白鳥hakuchouがga 夜空yozoraをwo登noboるru季節kisetsuをwo
何度nandoでもdemo キミkimiとto数kazoえたくてetakute . . .
いつまでもitsumademo いつまでもitsumademo キミkimiのno側sobaにni居iさせてsasete このkono場所basyoでde