また一ひとつの言葉ことばが、あなたを傷きずつけた
そうなること知しってて、私わたしは口くちにした
いつの間まにか、満みたされる事ことに慣なれすぎて
足たりないもの数かぞえては、わがままに求もとめた
右肩みぎかたにいつも触さわれていたぬくもりが消きえたあの日ひ
「大切たいせつ」の意味いみを知しったの
あなたがそこにいて、笑わらっていてくれるなら
それだけで それだけで それだけでいい
あなたのそばにいて、心こころに触ふれていたい
それだけで それだけで それだけでいいよ
当あたり前まえがそばにある、それさえ奇跡きせきだって
気きづかせてくれたのね 私わたしを残のこして
「同おなじ」を ただ繰くり返かえす毎日まいにちにため息いきついた
「変かわらない幸しあわせ」を知しるまでは
あなたに包つつまれて眠ねむれる夜よるがあれば
それだけで それだけで それだけでいい
あなたが悲かなしいとき 隣となりにいてあげたい
それだけで それだけで それだけでいいよ
私わたしの髪かみに触ふれて
私わたしの頬ほおに触ふれて
名前なまえを呼よんでくれるだけで
それだけでいい
あなたがそこにいて笑わらっていてくれるなら
それだけで それだけで それだけでいい
またmata一hitoつのtsuno言葉kotobaがga、あなたをanatawo傷kizuつけたtsuketa
そうなることsounarukoto知shiっててttete、私watashiはha口kuchiにしたnishita
いつのitsuno間maにかnika、満miたされるtasareru事kotoにni慣naれすぎてresugite
足taりないものrinaimono数kazoえてはeteha、わがままにwagamamani求motoめたmeta
右肩migikataにいつもniitsumo触sawaれていたぬくもりがreteitanukumoriga消kiえたあのetaano日hi
「大切taisetsu」のno意味imiをwo知shiったのttano
あなたがそこにいてanatagasokoniite、笑waraっていてくれるならtteitekurerunara
それだけでsoredakede それだけでsoredakede それだけでいいsoredakedeii
あなたのそばにいてanatanosobaniite、心kokoroにni触fuれていたいreteitai
それだけでsoredakede それだけでsoredakede それだけでいいよsoredakedeiiyo
当aたりtari前maeがそばにあるgasobaniaru、それさえsoresae奇跡kisekiだってdatte
気kiづかせてくれたのねdukasetekuretanone 私watashiをwo残nokoしてshite
「同onaじji」をwo ただtada繰kuりri返kaeすsu毎日mainichiにためnitame息ikiついたtsuita
「変kaわらないwaranai幸shiawaせse」をwo知shiるまではrumadeha
あなたにanatani包tsutsuまれてmarete眠nemuれるreru夜yoruがあればgaareba
それだけでsoredakede それだけでsoredakede それだけでいいsoredakedeii
あなたがanataga悲kanaしいときshiitoki 隣tonaりにいてあげたいriniiteagetai
それだけでsoredakede それだけでsoredakede それだけでいいよsoredakedeiiyo
私watashiのno髪kamiにni触fuれてrete
私watashiのno頬hooにni触fuれてrete
名前namaeをwo呼yoんでくれるだけでndekurerudakede
それだけでいいsoredakedeii
あなたがそこにいてanatagasokoniite笑waraっていてくれるならtteitekurerunara
それだけでsoredakede それだけでsoredakede それだけでいいsoredakedeii