新あたらしい日々ひびが始はじまる
何なにもかわることなく
キミがいた事実ことさえ マボロシのように
幸しあわせの影かげをさがした
夢ゆめから覚さめて 朝日あさひ迎むかえる
キミの居いないこの場所ばしょに
ただ独ひとり 僕ぼくがいる
キミが居いなくなった理由わけは
もうわからないけれど
まだボクはキミの事こと 忘わすれられず
街中まちじゅう流ながれる 記憶きおくをかすめてくメロディ
キミの言葉ことばが ふと聴きこえた空そらに
あの時ときの笑顔えがお
思おもい描えがいては止とめて また苦笑にがわらい
記憶きおくのなか 変かわらない
キミがいて ボクがいる
繋つないだ手ての温ぬくもりは
風かぜのなか 消きえていっても…
信しんじている
もし会あえたら その瞬間ときは
また笑わらってほしいなぁ
キミがボクを好すきだったと
それだけで わかるから
キミに会あえた…だからこそ
今いま 此所ここにボクが居いる
他ほかの誰だれかでもいいさ
ボクじゃなくてもいい
心こころから願ねがう キミの幸しあわせを
新ataraしいshii日々hibiがga始hajiまるmaru
何naniもかわることなくmokawarukotonaku
キミkimiがいたgaita事実kotoさえsae マボロシmaboroshiのようにnoyouni
幸shiawaせのseno影kageをさがしたwosagashita
夢yumeからkara覚saめてmete 朝日asahi迎mukaえるeru
キミkimiのno居iないこのnaikono場所basyoにni
ただtada独hitoりri 僕bokuがいるgairu
キミkimiがga居iなくなったnakunatta理由wakeはha
もうわからないけれどmouwakaranaikeredo
まだmadaボクbokuはhaキミkimiのno事koto 忘wasuれられずrerarezu
街中machijuu流nagaれるreru 記憶kiokuをかすめてくwokasumetekuメロディmerodi
キミkimiのno言葉kotobaがga ふとfuto聴kiこえたkoeta空soraにni
あのano時tokiのno笑顔egao
思omoいi描egaいてはiteha止toめてmete またmata苦笑nigawaraいi
記憶kiokuのなかnonaka 変kaわらないwaranai
キミkimiがいてgaite ボクbokuがいるgairu
繋tsunaいだida手teのno温nukuもりはmoriha
風kazeのなかnonaka 消kiえていってもeteittemo…
信shinじているjiteiru
もしmoshi会aえたらetara そのsono瞬間tokiはha
またmata笑waraってほしいなぁttehoshiinaa
キミkimiがgaボクbokuをwo好suきだったとkidattato
それだけでsoredakede わかるからwakarukara
キミkimiにni会aえたeta…だからこそdakarakoso
今ima 此所kokoにniボクbokuがga居iるru
他hokaのno誰dareかでもいいさkademoiisa
ボクbokuじゃなくてもいいjanakutemoii
心kokoroからkara願negaうu キミkimiのno幸shiawaせをsewo