日ひが暮くれてゆく
取とり留とめもなく
いつの間まにか散ちらばってる
すべての瞬間しゅんかんは
たった一度いちどだけ
決けっして些細ささいなことはない
君きみはどこでも輝かがやいてる
きれいな服ふく make-up
全部ぜんぶ必要ひつようない
このままでも
眩まぶしい Click click
ときめきとともに
咲さいた Sweet scene
心こころ秘ひめて今いまの記憶きおくを
刹那せつなであっても大切たいせつだから
僕ぼくたちの心こころに
沈しずんだそよ風かぜが
漂ただよう感情かんじょうの香かおりを
さらに濃こくした
君きみと一緒いっしょなら
何なにもいらない
美うつくしい季節きせつ
刹那せつなの瞬間しゅんかんさえ
色褪いろあせないように
君きみのほほえみ込こめて
光ひかりに染そめる
季節きせつが加くわわるほど深ふかまるんだ
僕ぼくたちの色いろは
ずっと胸むねに残のこっているから
逃にがさないように
何回なんかいも連続れんぞくして
シャッターが切きれたみたい
君きみを見みていると
緊張きんちょうしちゃって
びくともできない
時計とけいの中なかの数字すうじは
回まわり回まわって永遠えいえんに
僕ぼくらのページが続つづくように
記憶きおくをつなぐ円えんを描えがいている
僕ぼくたちの心こころに
沈しずんだそよ風かぜが
漂ただよう感情かんじょうの香かおりを
さらに濃こくした
君きみと一緒いっしょなら
何なにもいらない
すべてを手てにした
刹那せつなの瞬間しゅんかんさえ
色褪いろあせないように
君きみのほほえみ込こめて
光ひかりに染そめる
季節きせつが加くわわるほど
深ふかまるんだ
僕ぼくたちの色いろは
暖あたたかさが溢あふれ出だして
長ながい時間じかんが流ながれて
記憶きおくが薄うすれ始はじめる時とき
いつでもまた出だしてみたい
あの日ひの君きみを
今日きょうも眩まぶしいほど
恋こいしいから
刹那せつなの瞬間しゅんかんさえ
色褪いろあせたくない
君きみのほほえみ込こめて
光ひかりに染そめる
季節きせつが加くわわるほど
深ふかまるんだ
僕ぼくたちの色いろは
ずっと胸むねに残のこっているから
一いち秒びょうを永遠えいえんにしてみよう
日hiがga暮kuれてゆくreteyuku
取toりri留toめもなくmemonaku
いつのitsuno間maにかnika散chiらばってるrabatteru
すべてのsubeteno瞬間syunkanはha
たったtatta一度ichidoだけdake
決kextuしてshite些細sasaiなことはないnakotohanai
君kimiはどこでもhadokodemo輝kagayaいてるiteru
きれいなkireina服fuku make-up
全部zenbu必要hitsuyouないnai
このままでもkonomamademo
眩mabuしいshii Click click
ときめきとともにtokimekitotomoni
咲saいたita Sweet scene
心kokoro秘hiめてmete今imaのno記憶kiokuをwo
刹那setsunaであってもdeattemo大切taisetsuだからdakara
僕bokuたちのtachino心kokoroにni
沈shizuんだそよndasoyo風kazeがga
漂tadayoうu感情kanjouのno香kaoりをriwo
さらにsarani濃koくしたkushita
君kimiとto一緒issyoならnara
何naniもいらないmoiranai
美utsukuしいshii季節kisetsu
刹那setsunaのno瞬間syunkanさえsae
色褪iroaせないようにsenaiyouni
君kimiのほほえみnohohoemi込koめてmete
光hikariにni染soめるmeru
季節kisetsuがga加kuwaわるほどwaruhodo深fukaまるんだmarunda
僕bokuたちのtachino色iroはha
ずっとzutto胸muneにni残nokoっているからtteirukara
逃niがさないようにgasanaiyouni
何回nankaiもmo連続renzokuしてshite
シャッタsyattaーがga切kiれたみたいretamitai
君kimiをwo見miているとteiruto
緊張kinchouしちゃってshichatte
びくともできないbikutomodekinai
時計tokeiのno中nakaのno数字suujiはha
回mawaりri回mawaってtte永遠eienにni
僕bokuらのranoペpeージjiがga続tsuduくようにkuyouni
記憶kiokuをつなぐwotsunagu円enをwo描egaいているiteiru
僕bokuたちのtachino心kokoroにni
沈shizuんだそよndasoyo風kazeがga
漂tadayoうu感情kanjouのno香kaoりをriwo
さらにsarani濃koくしたkushita
君kimiとto一緒issyoならnara
何naniもいらないmoiranai
すべてをsubetewo手teにしたnishita
刹那setsunaのno瞬間syunkanさえsae
色褪iroaせないようにsenaiyouni
君kimiのほほえみnohohoemi込koめてmete
光hikariにni染soめるmeru
季節kisetsuがga加kuwaわるほどwaruhodo
深fukaまるんだmarunda
僕bokuたちのtachino色iroはha
暖atataかさがkasaga溢afuれre出daしてshite
長nagaいi時間jikanがga流nagaれてrete
記憶kiokuがga薄usuれre始hajiめるmeru時toki
いつでもまたitsudemomata出daしてみたいshitemitai
あのano日hiのno君kimiをwo
今日kyouもmo眩mabuしいほどshiihodo
恋koiしいからshiikara
刹那setsunaのno瞬間syunkanさえsae
色褪iroaせたくないsetakunai
君kimiのほほえみnohohoemi込koめてmete
光hikariにni染soめるmeru
季節kisetsuがga加kuwaわるほどwaruhodo
深fukaまるんだmarunda
僕bokuたちのtachino色iroはha
ずっとzutto胸muneにni残nokoっているからtteirukara
一ichi秒byouをwo永遠eienにしてみようnishitemiyou