季節きせつをめぐる風かぜが
星ほしの光ひかり 部屋へやへ招まねくよ
背中せなかからやわらかく
君きみを抱だいていたい いま
聴きこえるかい
君きみを呼よんだ僕ぼくの声こえ
永遠えいえんに一度いちどしか
めぐり逢あえないひと
ときめきと ためいきが
君きみだけ 選えらんだ
きっと新あたらしいどこかで
たいせつななにかを
ふたりなら いつだって
見みつけられる かならず
いままでにした恋こいに
疲つかれた理由わけ ふたり似にていた
傷きずついた場所ばしょ 隠かくす
ことばなどいらない もう
見みえないけど
結むすばれた気持きもちがある
永遠えいえんに一度いちどだけ
訪おとずれる星空ほしぞら
さみしさを 許ゆるされる
優やさしい 微笑ほほえみ
たとえこれからの出逢であいを
すべて失うしなっても
かまわない それでいい
君きみがそばにいるから
聴きこえるかい
君きみに響ひびく胸むねの音おと
永遠えいえんに一度いちどしか
めぐり逢あえないひと
想おもい出でも 憧あこがれも
かぎりなくできる
きっと新あたらしいどこかで
たいせつななにかを
ふたりなら いつだって
見みつけられる 信しんじてみないか
季節kisetsuをめぐるwomeguru風kazeがga
星hoshiのno光hikari 部屋heyaへhe招maneくよkuyo
背中senakaからやわらかくkarayawarakaku
君kimiをwo抱daいていたいiteitai いまima
聴kiこえるかいkoerukai
君kimiをwo呼yoんだnda僕bokuのno声koe
永遠eienにni一度ichidoしかshika
めぐりmeguri逢aえないひとenaihito
ときめきとtokimekito ためいきがtameikiga
君kimiだけdake 選eraんだnda
きっとkitto新ataraしいどこかでshiidokokade
たいせつななにかをtaisetsunananikawo
ふたりならfutarinara いつだってitsudatte
見miつけられるtsukerareru かならずkanarazu
いままでにしたimamadenishita恋koiにni
疲tsukaれたreta理由wake ふたりfutari似niていたteita
傷kizuついたtsuita場所basyo 隠kakuすsu
ことばなどいらないkotobanadoiranai もうmou
見miえないけどenaikedo
結musuばれたbareta気持kimoちがあるchigaaru
永遠eienにni一度ichidoだけdake
訪otozuれるreru星空hoshizora
さみしさをsamishisawo 許yuruされるsareru
優yasaしいshii 微笑hohoeみmi
たとえこれからのtatoekorekarano出逢deaいをiwo
すべてsubete失ushinaってもttemo
かまわないkamawanai それでいいsoredeii
君kimiがそばにいるからgasobaniirukara
聴kiこえるかいkoerukai
君kimiにni響hibiくku胸muneのno音oto
永遠eienにni一度ichidoしかshika
めぐりmeguri逢aえないひとenaihito
想omoいi出deもmo 憧akogaれもremo
かぎりなくできるkagirinakudekiru
きっとkitto新ataraしいどこかでshiidokokade
たいせつななにかをtaisetsunananikawo
ふたりならfutarinara いつだってitsudatte
見miつけられるtsukerareru 信shinじてみないかjiteminaika