夏なつが無邪気むじゃきに騒さわぐように 僕ぼくらを誘いざなう
青あおい空そらから降ふり注そそぐ 陽射ひざし浴あび出でかけよう
あてもなく 気きの向むくままに そう行方ゆくえ知しれずの
あの風かぜに身みを任まかせゆこう
夏なつを待まち焦こがれていた、君きみが歌うたっていた
甘あまく、ほろ苦にがい、恋こいのラプソディー
曖昧あいまいで懐なつかしいメロディー、空そらに浮うかべ
Chu Chu La La Baby OH Chu Chu La La La 夏なつの彼方かなた
愛あいがああだこうだって いつも歌うたっていて
「それじゃ愛あいされているの?」って聞きかれて、うつむいた
あきれるほどに誰だれかに Oh 愛あいされたくて
ヘタクソに言葉ことば並ならべては
いつか恋焦こいこがれていた、君きみに歌うたうのは
甘あまく、ほろ苦にがい、恋こいのラプソディー
曖昧あいまいで消きえ入いりそうなメロディー、風かぜに乗のせて
Chu Chu La La Baby OH Chu Chu La La La 届とどくのかな…
夏なつを待まち焦こがれていた、僕ぼくら歌うたっていた
甘あまく、ほろ苦にがい、恋こいのラプソディー
曖昧あいまいで懐なつかしいメロディー、ソラに放はなった
Chu Chu La La Baby OH Chu Chu La La La 夏なつの彼方かなた
夏natsuがga無邪気mujakiにni騒sawaぐようにguyouni 僕bokuらをrawo誘izanaうu
青aoいi空soraからkara降fuりri注sosoぐgu 陽射hizaしshi浴aびbi出deかけようkakeyou
あてもなくatemonaku 気kiのno向muくままにkumamani そうsou行方yukue知shiれずのrezuno
あのano風kazeにni身miをwo任makaせゆこうseyukou
夏natsuをwo待maちchi焦koがれていたgareteita、君kimiがga歌utaっていたtteita
甘amaくku、ほろhoro苦nigaいi、恋koiのnoラプソディrapusodiー
曖昧aimaiでde懐natsuかしいkashiiメロディmerodiー、空soraにni浮uかべkabe
Chu Chu La La Baby OH Chu Chu La La La 夏natsuのno彼方kanata
愛aiがああだこうだってgaaadakoudatte いつもitsumo歌utaっていてtteite
「それじゃsoreja愛aiされているのsareteiruno?」ってtte聞kiかれてkarete、うつむいたutsumuita
あきれるほどにakireruhodoni誰dareかにkani Oh 愛aiされたくてsaretakute
ヘタクソhetakusoにni言葉kotoba並naraべてはbeteha
いつかitsuka恋焦koikoがれていたgareteita、君kimiにni歌utaうのはunoha
甘amaくku、ほろhoro苦nigaいi、恋koiのnoラプソディrapusodiー
曖昧aimaiでde消kiえe入iりそうなrisounaメロディmerodiー、風kazeにni乗noせてsete
Chu Chu La La Baby OH Chu Chu La La La 届todoくのかなkunokana…
夏natsuをwo待maちchi焦koがれていたgareteita、僕bokuらra歌utaっていたtteita
甘amaくku、ほろhoro苦nigaいi、恋koiのnoラプソディrapusodiー
曖昧aimaiでde懐natsuかしいkashiiメロディmerodiー、ソラsoraにni放hanaったtta
Chu Chu La La Baby OH Chu Chu La La La 夏natsuのno彼方kanata