机つくえに描えがいた古ふるいテレキャスター 君きみは細ほそい体からだでかき鳴ならすのかい?
三日月みかづきの色いろに染そめた髪かみが 白しろいヘッドフォンと一緒いっしょに踊おどる
押おし付つけがましい愛あいの歌うたが 僕ぼくらをどんどんちっぽけにしてゆくの
消きえるために星ほし達たちは輝かがやく 何故なぜか急きゅうに眠ねむくなってきた
最期さいごの瞬間しゅんかんだって 僕ぼくは見据みすえていたいのさ
深ふかい蒼あおの向むこう側がわへ 落おちてゆく夢ゆめで目めが覚さめたんだ
憂鬱ゆううつの果はてにたおやかな風かぜが僕ぼくらの未来みらい包つつむのか?
歪ゆがんだギターでかき鳴ならしてくれ ちっぽけな僕ぼくらのために
眠ねむりから覚さめた僕ぼくの目めには 途方とほうも無ない現実げんじつが広ひろがる
誰だれかのため息いきを切きり裂さいて カナリアが勿忘わすれなをさえずってる
最期さいごの瞬間しゅんかんだって 僕ぼくは信しんじていたいのさ
机つくえの落書らくがき一ひとつで 壊こわれた夢ゆめが輝かがやいたんだ
憂鬱ゆううつの果はてにたおやかな風かぜが 僕ぼくらの未来みらい包つつむのさ
歪ゆがまなくたってかき鳴ならしてくれ ちっぽけな僕ぼくらのために
月つきの裏側うらがわに咲さく花はなの事ことも 忘わすれてしまった僕ぼくだけど
歪ゆがんだギターでかきならしてくれ そしたら何なにも怖こわくない
机tsukueにni描egaいたita古furuいiテレキャスタterekyasutaー 君kimiはha細hosoいi体karadaでかきdekaki鳴naらすのかいrasunokai?
三日月mikadukiのno色iroにni染soめたmeta髪kamiがga 白shiroいiヘッドフォンheddofonとto一緒issyoにni踊odoるru
押oしshi付tsuけがましいkegamashii愛aiのno歌utaがga 僕bokuらをどんどんちっぽけにしてゆくのrawodondonchippokenishiteyukuno
消kiえるためにerutameni星hoshi達tachiはha輝kagayaくku 何故nazeかka急kyuuにni眠nemuくなってきたkunattekita
最期saigoのno瞬間syunkanだってdatte 僕bokuはha見据misuえていたいのさeteitainosa
深fukaいi蒼aoのno向muこうkou側gawaへhe 落oちてゆくchiteyuku夢yumeでde目meがga覚saめたんだmetanda
憂鬱yuuutsuのno果haてにたおやかなtenitaoyakana風kazeがga僕bokuらのrano未来mirai包tsutsuむのかmunoka?
歪yugaんだndaギタgitaーでかきdekaki鳴naらしてくれrashitekure ちっぽけなchippokena僕bokuらのためにranotameni
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誰dareかのためkanotame息ikiをwo切kiりri裂saいてite カナリアkanariaがga勿忘wasurenaをさえずってるwosaezutteru
最期saigoのno瞬間syunkanだってdatte 僕bokuはha信shinじていたいのさjiteitainosa
机tsukueのno落書rakugaきki一hitoつでtsude 壊kowaれたreta夢yumeがga輝kagayaいたんだitanda
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歪yugaまなくたってかきmanakutattekaki鳴naらしてくれrashitekure ちっぽけなchippokena僕bokuらのためにranotameni
月tsukiのno裏側uragawaにni咲saくku花hanaのno事kotoもmo 忘wasuれてしまったreteshimatta僕bokuだけどdakedo
歪yugaんだndaギタgitaーでかきならしてくれdekakinarashitekure そしたらsoshitara何naniもmo怖kowaくないkunai