雨あめが止とまんでも どうか傘かさは閉とじないで
時々ときどき触ふれあう腕うでに夢ゆめを見みさせて
私わたしの傘かさは少すこし小ちいさ過すぎて
はみ出だす肩かたをさりげなく抱だいてくれたら
今度こんどあえる時ときもこんな日ひならいいのに
偶然ぐうぜんの夕立ゆうだち 偶然ぐうぜんふたりきり
雨降あめふる東京とうきょう
心こころの中なかはあなたが守まもるべき人ひと
だけどせめて5分ふんだけ全部ぜんぶ忘わすれて 忘わすれて
雨あめが止とまんでも どうか傘かさは閉とじないで
時々ときどき触ふれあう腕うでに夢ゆめを見みさせて
今度こんどあえる時ときもこんな日ひならいいのに
偶然ぐうぜんの夕立ゆうだち 偶然ぐうぜんふたりきり
雨降あめふる車くるま京きょう
どこまでも歩あるきたい
どこまでも歩あるきたい
雨ameがga止tomaんでもndemo どうかdouka傘kasaはha閉toじないでjinaide
時々tokidoki触fuれあうreau腕udeにni夢yumeをwo見miさせてsasete
私watashiのno傘kasaはha少sukoしshi小chiiさsa過suぎてgite
はみhami出daすsu肩kataをさりげなくwosarigenaku抱daいてくれたらitekuretara
今度kondoあえるaeru時tokiもこんなmokonna日hiならいいのにnaraiinoni
偶然guuzenのno夕立yuudaちchi 偶然guuzenふたりきりfutarikiri
雨降amefuるru東京toukyou
心kokoroのno中nakaはあなたがhaanataga守mamoるべきrubeki人hito
だけどせめてdakedosemete5分funだけdake全部zenbu忘wasuれてrete 忘wasuれてrete
雨ameがga止tomaんでもndemo どうかdouka傘kasaはha閉toじないでjinaide
時々tokidoki触fuれあうreau腕udeにni夢yumeをwo見miさせてsasete
今度kondoあえるaeru時tokiもこんなmokonna日hiならいいのにnaraiinoni
偶然guuzenのno夕立yuudaちchi 偶然guuzenふたりきりfutarikiri
雨降amefuるru車kuruma京kyou
どこまでもdokomademo歩aruきたいkitai
どこまでもdokomademo歩aruきたいkitai