あの空そら見上みあげて
まっ暗くら、早前そうぜん2時じの部屋へや
気きまぐれな流ながれ星ぼし、こわして
眠ねむれないから
ホントは嫌きらいさ
睨にらみつけてしまうクセ
真剣しんけんなだけなの、わかって
くれたひと、君きみひとり
いつも逢あえないから
空そらを見上みあげていたんだ
なんども君きみを描えがいた
夜明よあけが来くる
太陽たいようのように紅あかく
夢ゆめはあざやかな炎ほのお
運命うんめいだいて誓ちかった
あしたは今日きょうの自分じぶんに負まけない
自由じゆうでいたくて
喋しゃべりすぎてヤになって
嘘うそつくのイヤがって、はきすて
泣なかせたあの日ひ
心こころは知しってるさ
高鳴たかなる胸むねを信しんじて
走はしっても...走はしっても...
同おなじシーンが続つづいても
いつか辿たどり着つける
空そらは見守みまもってるんだ
なんども君きみを想おもえば
どんなことでもできる気きがするよ
ホントの気持きもち いつも上手うまく言いえず
切きれない電話でんわ 無言むごんでもいい ただ、つながってたいのに
いつも逢あえないから
空そらを見上みあげていたんだ
なんども君きみを描えがいた
夜明よあけが来くる
太陽たいようのように紅あかく
夢ゆめはあざやかな炎ほのお
運命うんめいだいて誓ちかった
あしたは今日きょうの自分じぶんに負まけない
あのano空sora見上miaげてgete
まっmaxtu暗kura、早前souzen2時jiのno部屋heya
気kiまぐれなmagurena流nagaれre星boshi、こわしてkowashite
眠nemuれないからrenaikara
ホントhontoはha嫌kiraいさisa
睨niraみつけてしまうmitsuketeshimauクセkuse
真剣shinkenなだけなのnadakenano、わかってwakatte
くれたひとkuretahito、君kimiひとりhitori
いつもitsumo逢aえないからenaikara
空soraをwo見上miaげていたんだgeteitanda
なんどもnandomo君kimiをwo描egaいたita
夜明yoaけがkega来kuるru
太陽taiyouのようにnoyouni紅akaくku
夢yumeはあざやかなhaazayakana炎honoo
運命unmeiだいてdaite誓chikaったtta
あしたはashitaha今日kyouのno自分jibunにni負maけないkenai
自由jiyuuでいたくてdeitakute
喋syabeりすぎてrisugiteヤyaになってninatte
嘘usoつくのtsukunoイヤiyaがってgatte、はきすてhakisute
泣naかせたあのkasetaano日hi
心kokoroはha知shiってるさtterusa
高鳴takanaるru胸muneをwo信shinじてjite
走hashiってもttemo...走hashiってもttemo...
同onaじjiシshiーンnがga続tsuduいてもitemo
いつかitsuka辿tadoりri着tsuけるkeru
空soraはha見守mimamoってるんだtterunda
なんどもnandomo君kimiをwo想omoえばeba
どんなことでもできるdonnakotodemodekiru気kiがするよgasuruyo
ホントhontoのno気持kimoちchi いつもitsumo上手umaくku言iえずezu
切kiれないrenai電話denwa 無言mugonでもいいdemoii ただtada、つながってたいのにtsunagattetainoni
いつもitsumo逢aえないからenaikara
空soraをwo見上miaげていたんだgeteitanda
なんどもnandomo君kimiをwo描egaいたita
夜明yoaけがkega来kuるru
太陽taiyouのようにnoyouni紅akaくku
夢yumeはあざやかなhaazayakana炎honoo
運命unmeiだいてdaite誓chikaったtta
あしたはashitaha今日kyouのno自分jibunにni負maけないkenai