青あおい地球ちきゅうを 照てらす星屑ほしくず
眠ねむりゆく街まちを 灯ともす頃ころ
今いまの私わたしは一人ひとり傷きずつき
投なげやりな時ときを 重かさねている
愛あいした人達ひとたちも 夢見ゆめみたときめきも
いつしか遠とおく薄うすれてる
どうしたらあの日ひの ひたむきな輝かがやきを
信しんじて歩あるけるの
守まもりゆく自分じぶんを いつの日ひか越こえられる
勇気ゆうきを授さずけて
強つよくなるって 切せつないことね
涙なみださえやがて 枯かれていくでしょう
夢中むちゅうになることに 本当ほんとうは少すこしだけ
憶病おくびょうになってしまったの
どうしたらあの日ひの 誠実せいじつな生いき方かたを
失なくさず歩あるけるの
守まもりゆく自分じぶんを いつの日ひか越こえられる
答こたえを教おしえて
巡めぐりゆく時代じだいを いつの日ひも彩いろどった
星空ほしぞらきらめいて
立たち止どまる自分じぶんを いつの日ひか越こえていく
勇気ゆうきを授さずけて
青aoいi地球chikyuuをwo 照teらすrasu星屑hoshikuzu
眠nemuりゆくriyuku街machiをwo 灯tomoすsu頃koro
今imaのno私watashiはha一人hitori傷kizuつきtsuki
投naげやりなgeyarina時tokiをwo 重kasaねているneteiru
愛aiしたshita人達hitotachiもmo 夢見yumemiたときめきもtatokimekimo
いつしかitsushika遠tooくku薄usuれてるreteru
どうしたらあのdoushitaraano日hiのno ひたむきなhitamukina輝kagayaきをkiwo
信shinじてjite歩aruけるのkeruno
守mamoりゆくriyuku自分jibunをwo いつのitsuno日hiかka越koえられるerareru
勇気yuukiをwo授sazuけてkete
強tsuyoくなるってkunarutte 切setsuないことねnaikotone
涙namidaさえやがてsaeyagate 枯kaれていくでしょうreteikudesyou
夢中muchuuになることにninarukotoni 本当hontouはha少sukoしだけshidake
憶病okubyouになってしまったのninatteshimattano
どうしたらあのdoushitaraano日hiのno 誠実seijitsuなna生iきki方kataをwo
失naくさずkusazu歩aruけるのkeruno
守mamoりゆくriyuku自分jibunをwo いつのitsuno日hiかka越koえられるerareru
答kotaえをewo教oshiえてete
巡meguりゆくriyuku時代jidaiをwo いつのitsuno日hiもmo彩irodoったtta
星空hoshizoraきらめいてkirameite
立taちchi止doまるmaru自分jibunをwo いつのitsuno日hiかka越koえていくeteiku
勇気yuukiをwo授sazuけてkete