あなたに出会であってから
気付きづかずにいた
知しらなかった日々ひびの安やすらぎ 当あたり前まえじゃないと知しる
わかったような気きしてた
未熟みじゅくな私わたしの心こころは
涙なみだの意味いみも 誰だれかの叫さけびさえみな
春はるの風かぜ 頬ほおたたく
冬ふゆの厳きびしさ 乗のり越こえ 芽吹めぶいた
小ちいさな命いのちたち ざわめき 光ひかりに向むかって手てを伸のばす
そっと 汚よごされた大地だいちに 穢けがれなき可愛かわいい根ねをおろし
いつか眠ねむりつく その日ひまで守まもるよ。
命いのちの限かぎり
わかったような気きしてた
見知みしらぬひとのとめどない
涙なみだの意味いみも 人々ひとびとの罪つみの重おもさも
夏なつの朝あさ 時ときは満みち
秋あきは感謝かんしゃを 抱だいて 実みのって
青あおい命いのちたち ゆらめき 光ひかりに向むかって手てを伸のばす
キラリ 美うつくしい大地だいちに 穢けがれなき可愛かわいい花はな咲さかせ
いつか眠ねむりつく その日ひまで守まもるよ。
命いのちの限かぎり
あなたにanatani出会deaってからttekara
気付kiduかずにいたkazuniita
知shiらなかったranakatta日々hibiのno安yasuらぎragi 当aたりtari前maeじゃないとjanaito知shiるru
わかったようなwakattayouna気kiしてたshiteta
未熟mijukuなna私watashiのno心kokoroはha
涙namidaのno意味imiもmo 誰dareかのkano叫sakeびさえみなbisaemina
春haruのno風kaze 頬hooたたくtataku
冬fuyuのno厳kibiしさshisa 乗noりri越koえe 芽吹mebuいたita
小chiiさなsana命inochiたちtachi ざわめきzawameki 光hikariにni向muかってkatte手teをwo伸noばすbasu
そっとsotto 汚yogoされたsareta大地daichiにni 穢kegaれなきrenaki可愛kawaiいi根neをおろしwooroshi
いつかitsuka眠nemuりつくritsuku そのsono日hiまでmade守mamoるよruyo。
命inochiのno限kagiりri
わかったようなwakattayouna気kiしてたshiteta
見知mishiらぬひとのとめどないranuhitonotomedonai
涙namidaのno意味imiもmo 人々hitobitoのno罪tsumiのno重omoさもsamo
夏natsuのno朝asa 時tokiはha満miちchi
秋akiはha感謝kansyaをwo 抱daいてite 実minoってtte
青aoいi命inochiたちtachi ゆらめきyurameki 光hikariにni向muかってkatte手teをwo伸noばすbasu
キラリkirari 美utsukuしいshii大地daichiにni 穢kegaれなきrenaki可愛kawaiいi花hana咲saかせkase
いつかitsuka眠nemuりつくritsuku そのsono日hiまでmade守mamoるよruyo。
命inochiのno限kagiりri