重おもい鞄かばんを抱かかえて 息いきを切きらしながら
君きみは不意ふいに現あらわれた 青空あおぞらみたいな笑顔えがおで
どんなに苦くるしいときも 大丈夫だいじょうぶだって
挫くじけそうな心こころさえも 君きみがリメイクしてくれた
人影ひとかげまばらな公園こうえんで無邪気むじゃきな夢ゆめを
語かたり合あったね 君きみは必かならず叶かなうと
笑わらったね
あの頃ころ描えがいていた 二人ふたりのあの夢ゆめ
君きみはもういないけれど
いつも支ささえてくれた 君きみからのYELL が
今いまも僕ぼくを照てらしている
出世しゅっせ払ばらいでいいからって 冗談じょうだんまじりに
嬉うれしそうに話はなす君きみ 今いまならもう返かえせるけど
あんなに近ちかくに僕ぼくのそばにいたのに
突然とつぜん君きみは一人ひとりで空そらの彼方かなたへと
旅立たびだってしまった
今いまでも描えがいている 一人ひとりで見みる夢ゆめ
思おもい出では遠とおいけれど
いつでも届とどいている 君きみからのYELL が
歌うたい続つづける 勇気ゆうきをくれる
そばにいて欲ほしかった
今いまを見みて欲ほしかった
過去かこがあるから 未来みらいへ 繋つながる
僕ぼくは光ひかりの中なかにいる
あの頃ころ描えがいていた 二人ふたりのあの夢ゆめ
君きみはもういないけれど
いつも支ささえてくれた 君きみからのYELL が
今いまも僕ぼくを照てらしている
君きみに届とどいてますか 祈いのりの歌声うたごえ
空そらに響ひびけ 僕ぼくからのYELL
重omoいi鞄kabanをwo抱kakaえてete 息ikiをwo切kiらしながらrashinagara
君kimiはha不意fuiにni現arawaれたreta 青空aozoraみたいなmitaina笑顔egaoでde
どんなにdonnani苦kuruしいときもshiitokimo 大丈夫daijoubuだってdatte
挫kujiけそうなkesouna心kokoroさえもsaemo 君kimiがgaリメイクrimeikuしてくれたshitekureta
人影hitokageまばらなmabarana公園kouenでde無邪気mujakiなna夢yumeをwo
語kataりri合aったねttane 君kimiはha必kanaraずzu叶kanaうとuto
笑waraったねttane
あのano頃koro描egaいていたiteita 二人futariのあのnoano夢yume
君kimiはもういないけれどhamouinaikeredo
いつもitsumo支sasaえてくれたetekureta 君kimiからのkaranoYELL がga
今imaもmo僕bokuをwo照teらしているrashiteiru
出世syusse払baraいでいいからってideiikaratte 冗談joudanまじりにmajirini
嬉ureしそうにshisouni話hanaすsu君kimi 今imaならもうnaramou返kaeせるけどserukedo
あんなにannani近chikaくにkuni僕bokuのそばにいたのにnosobaniitanoni
突然totsuzen君kimiはha一人hitoriでde空soraのno彼方kanataへとheto
旅立tabidaってしまったtteshimatta
今imaでもdemo描egaいているiteiru 一人hitoriでde見miるru夢yume
思omoいi出deはha遠tooいけれどikeredo
いつでもitsudemo届todoいているiteiru 君kimiからのkaranoYELL がga
歌utaいi続tsuduけるkeru 勇気yuukiをくれるwokureru
そばにいてsobaniite欲hoしかったshikatta
今imaをwo見miてte欲hoしかったshikatta
過去kakoがあるからgaarukara 未来miraiへhe 繋tsunaがるgaru
僕bokuはha光hikariのno中nakaにいるniiru
あのano頃koro描egaいていたiteita 二人futariのあのnoano夢yume
君kimiはもういないけれどhamouinaikeredo
いつもitsumo支sasaえてくれたetekureta 君kimiからのkaranoYELL がga
今imaもmo僕bokuをwo照teらしているrashiteiru
君kimiにni届todoいてますかitemasuka 祈inoりのrino歌声utagoe
空soraにni響hibiけke 僕bokuからのkaranoYELL