赤い靴 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ:あかいくつ

赤い靴 歌詞

童謡

2006.7.26 リリース
作詞
野口雨情
作曲
本居長世
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あかくつ はいてた おんな
異人いじんさんに つれられて っちゃった

横浜よこはま埠頭はとばから ふねって
異人いじんさんに つれられて っちゃった

いまでは あおに なっちゃって
異人いじんさんの おくにに いるんだろう

あかくつ るたび かんがえる
異人いじんさんに うたび かんがえる

赤い靴 / 童謡 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/12 03:55

この歌は9歳で亡くなった女の娘がモデルと聞く・・それにしても野口雨情先生泣かせますね・・童謡と簡単に子供に歌わせる歌ではなく、大人が忘れていた故郷への回帰の歌である、恋に破れた人年老いた両親を失った人、へたな浮世芝居に疲れた人、皆この歌を聴くと良い・・涙なしには聴けない歌である・・

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曲名:赤い靴 歌手:童謡