そんな君きみをなぜか
こんな僕ぼくはずっと否定ひていできなくて
走はしっているその背中せなかを
太陽たいようみたいに追おいかけた
手てが届とどきそうな夢ゆめは価値かちがないんだ
絶対ぜったいに無理むりだって言いわれるくらいがいい
あきらめるなんていつだってできるから
引ひき離はなされても僕ぼくは頑張がんばろう
人ひとはどうして汗あせ流ながして競きそい合あうのか?
自分じぶんの存在そんざいを証明しょうめいしたい
そんな君きみはきっと
こんな僕ぼくにはない孤独こどくに怯おびえてるんだ
その先さきには誰だれもいない
後うしろに近ちかづく不安ふあんだけ
僕ぼくがいる
そんなsonna君kimiをなぜかwonazeka
こんなkonna僕bokuはずっとhazutto否定hiteiできなくてdekinakute
走hashiっているそのtteirusono背中senakaをwo
太陽taiyouみたいにmitaini追oいかけたikaketa
手teがga届todoきそうなkisouna夢yumeはha価値kachiがないんだganainda
絶対zettaiにni無理muriだってdatte言iわれるくらいがいいwarerukuraigaii
あきらめるなんていつだってできるからakiramerunanteitsudattedekirukara
引hiきki離hanaされてもsaretemo僕bokuはha頑張ganbaろうrou
人hitoはどうしてhadoushite汗ase流nagaしてshite競kisoいi合aうのかunoka?
自分jibunのno存在sonzaiをwo証明syoumeiしたいshitai
そんなsonna君kimiはきっとhakitto
こんなkonna僕bokuにはないnihanai孤独kodokuにni怯obiえてるんだeterunda
そのsono先sakiにはniha誰dareもいないmoinai
後ushiろにroni近chikaづくduku不安fuanだけdake
僕bokuがいるgairu