いつか遠とおくへ 大人おとなぶっても
街まちも出でれず 苛立いらだつ僕ぼくに
君きみは舞まい落おちた春はるの女神めがみ
触ふれたい心こころに すれ違ちがう二人ふたり
あどけない距離きょりを縮ちぢめていく
真まっ赤かに絡からまった繭まゆをそっと
ほどいた涙なみだで洗あらい流ながして
綺麗きれいな藤色ふじいろの瞳ひとみで笑わらっていて
君きみの為ためなら 僕ぼくは馬鹿ばかになる
ぎゅっと手てを握にぎり 虹にじの輪わを放はなつ
重かさなる恋こいが動うごき出だしたら
全すべてが敵てきでも構かまわないから
誰だれもがうらやむキスをしたら
世界せかいがI love you
どうして君きみじゃないとダメかなんて知しらないけど
朝目あさめが覚さめ 眠ねむる君きみの寝顔ねがおを眺ながめてたくて ずっと
君きみを追おいかけ飛とんで捕つかまえる
ぎゅっと 抱だきしめてもう離はなさないよ
君きみの為ためなら僕ぼくは馬鹿ばかになる
ぎゅっと手てを握にぎり 虹にじの輪わを咲さかす
命いのちをかけた恋こいをしたら
君きみの罪つみも背負せおいたいから
誰だれもがうらやむキスをしたら
世界せかいがI love you
いつかitsuka遠tooくへkuhe 大人otonaぶってもbuttemo
街machiもmo出deれずrezu 苛立iradaつtsu僕bokuにni
君kimiはha舞maいi落oちたchita春haruのno女神megami
触fuれたいretai心kokoroにni すれsure違chigaうu二人futari
あどけないadokenai距離kyoriをwo縮chijiめていくmeteiku
真maっxtu赤kaにni絡karaまったmatta繭mayuをそっとwosotto
ほどいたhodoita涙namidaでde洗araいi流nagaしてshite
綺麗kireiなna藤色fujiiroのno瞳hitomiでde笑waraっていてtteite
君kimiのno為tameならnara 僕bokuはha馬鹿bakaになるninaru
ぎゅっとgyutto手teをwo握nigiりri 虹nijiのno輪waをwo放hanaつtsu
重kasaなるnaru恋koiがga動ugoきki出daしたらshitara
全subeてがtega敵tekiでもdemo構kamaわないからwanaikara
誰dareもがうらやむmogaurayamuキスkisuをしたらwoshitara
世界sekaiがgaI love you
どうしてdoushite君kimiじゃないとjanaitoダメdameかなんてkanante知shiらないけどranaikedo
朝目asameがga覚saめme 眠nemuるru君kimiのno寝顔negaoをwo眺nagaめてたくてmetetakute ずっとzutto
君kimiをwo追oいかけikake飛toんでnde捕tsukaまえるmaeru
ぎゅっとgyutto 抱daきしめてもうkishimetemou離hanaさないよsanaiyo
君kimiのno為tameならnara僕bokuはha馬鹿bakaになるninaru
ぎゅっとgyutto手teをwo握nigiりri 虹nijiのno輪waをwo咲saかすkasu
命inochiをかけたwokaketa恋koiをしたらwoshitara
君kimiのno罪tsumiもmo背負seoいたいからitaikara
誰dareもがうらやむmogaurayamuキスkisuをしたらwoshitara
世界sekaiがgaI love you