蒼あおい空そらを望のぞむなら 泣ないても泣ないても 進すすまないから
最愛さいあいの君きみの笑顔えがおを 守まもる為ためなら… 『私わたしは、戦たたかう。』
フッと目めを反そらした君きみに かける言葉ことば見みつからずに…
僕ぼくは胸むねに決きめた想おもいを 沈黙ちんもくの海うみに沈しずめ飛とび出だした
皆みんなといる時とき強つよがる反動はんどうで
二人ふたりきり 甘あまえて 正直しょうじきになれた
そんな毎日まいにちを懐なつかしむ程ほどに
僕ぼくを(僕ぼくを) 待まってる(待まってる)
手招てまねきした 運命うんめいの中なかに身みを投とうじる!
蒼あおい空そらを望のぞむなら 泣ないても泣ないても 進すすまないから
離はなれる事ことで君きみを救すくえるなら
世界中せかいじゅうがこの愛あいで 満みたされた時とき 一緒いっしょに居いようね
その日ひまで願ねがいを糧かてに 戦たたかい続つづける
「僕ぼくだけの君きみでいて欲ほしい」
覚悟かくご試ためされてるの、 わかってた。。。
もしも神様かみさまが 仕組しくんだ宿命さだめに
抗あらがう(抗あらがう) 君きみが(君きみが)
待まち続つづけて くれるのなら もう二度にどと
『離はなれないで!』
青あおい夜空よぞら見上みあげたら 君きみと繋つながっている気きがして
寄よせ合あうはずの肩かたが寂さびしい
羽はねがあれば君きみと二人ふたり 誰だれも知しらないおとぎの国くにへ
飛とんでいける? それもいいの、か、も、ね
『本当ほんとうは"誰だれかの為ため"なんて柄がらじゃない。
愛あいする君きみと、ただ平穏へいおんに…そう思おもってた。
でも、僕ぼくが世界せかいを救すくう役割やくわりを持もって選えらばれ、
君きみの未来みらいを照てらすんだとしたら、僕ぼくは!!』
例たとえ僕ぼくが朽くち果はてて も一度いちど逢あうことができなかったとしても
他ほかの誰だれかとどうか幸しあわせに。記憶きおくの片隅かたすみに僕ぼくを宿やどして
蒼あおい空そらを望のぞむなら 泣ないても泣ないても 進すすまないから
最愛さいあいの君きみの笑顔えがおを 守まもる為ためなら… 『私わたしは、戦たたかう。』
蒼あおい空そらを望のぞむなら 泣ないても泣ないても 進すすまないから
最愛さいあいの君きみの笑顔えがおを 守まもる為ためなら… 『私わたしは、戦たたかう。』
君きみといる僕ぼくを
思おもい浮うかべながら
蒼aoいi空soraをwo望nozoむならmunara 泣naいてもitemo泣naいてもitemo 進susuまないからmanaikara
最愛saiaiのno君kimiのno笑顔egaoをwo 守mamoるru為tameならnara… 『私watashiはha、戦tatakaうu。』
フッfuxtuとto目meをwo反soらしたrashita君kimiにni かけるkakeru言葉kotoba見miつからずにtsukarazuni…
僕bokuはha胸muneにni決kiめたmeta想omoいをiwo 沈黙chinmokuのno海umiにni沈shizuめme飛toびbi出daしたshita
皆minnaといるtoiru時toki強tsuyoがるgaru反動handouでde
二人futariきりkiri 甘amaえてete 正直syoujikiになれたninareta
そんなsonna毎日mainichiをwo懐natsuかしむkashimu程hodoにni
僕bokuをwo(僕bokuをwo) 待maってるtteru(待maってるtteru)
手招temaneきしたkishita 運命unmeiのno中nakaにni身miをwo投touじるjiru!
蒼aoいi空soraをwo望nozoむならmunara 泣naいてもitemo泣naいてもitemo 進susuまないからmanaikara
離hanaれるreru事kotoでde君kimiをwo救sukuえるならerunara
世界中sekaijuuがこのgakono愛aiでde 満miたされたtasareta時toki 一緒issyoにni居iようねyoune
そのsono日hiまでmade願negaいをiwo糧kateにni 戦tatakaいi続tsuduけるkeru
「僕bokuだけのdakeno君kimiでいてdeite欲hoしいshii」
覚悟kakugo試tameされてるのsareteruno、 わかってたwakatteta。。。
もしもmoshimo神様kamisamaがga 仕組shikuんだnda宿命sadameにni
抗aragaうu(抗aragaうu) 君kimiがga(君kimiがga)
待maちchi続tsuduけてkete くれるのならkurerunonara もうmou二度nidoとto
『離hanaれないでrenaide!』
青aoいi夜空yozora見上miaげたらgetara 君kimiとto繋tsunaがっているgatteiru気kiがしてgashite
寄yoせse合aうはずのuhazuno肩kataがga寂sabiしいshii
羽haneがあればgaareba君kimiとto二人futari 誰dareもmo知shiらないおとぎのranaiotogino国kuniへhe
飛toんでいけるndeikeru? それもいいのsoremoiino、かka、もmo、ねne
『本当hontouはha"誰dareかのkano為tame"なんてnante柄garaじゃないjanai。
愛aiするsuru君kimiとto、ただtada平穏heionにni…そうsou思omoってたtteta。
でもdemo、僕bokuがga世界sekaiをwo救sukuうu役割yakuwariをwo持moってtte選eraばれbare、
君kimiのno未来miraiをwo照teらすんだとしたらrasundatoshitara、僕bokuはha!!』
例tatoえe僕bokuがga朽kuちchi果haててtete もmo一度ichido逢aうことができなかったとしてもukotogadekinakattatoshitemo
他hokaのno誰dareかとどうかkatodouka幸shiawaせにseni。記憶kiokuのno片隅katasumiにni僕bokuをwo宿yadoしてshite
蒼aoいi空soraをwo望nozoむならmunara 泣naいてもitemo泣naいてもitemo 進susuまないからmanaikara
最愛saiaiのno君kimiのno笑顔egaoをwo 守mamoるru為tameならnara… 『私watashiはha、戦tatakaうu。』
蒼aoいi空soraをwo望nozoむならmunara 泣naいてもitemo泣naいてもitemo 進susuまないからmanaikara
最愛saiaiのno君kimiのno笑顔egaoをwo 守mamoるru為tameならnara… 『私watashiはha、戦tatakaうu。』
君kimiといるtoiru僕bokuをwo
思omoいi浮uかべながらkabenagara